歌词
いつも見ているだけのあの場所
一直以来都只敢远眺着那个场所
羨ましいと流し汚れる皮膚
皮肤被流落的羡慕玷污
喉が爛れる程込み上げる
喉咙内溢出的悲伤仿佛灼烂食道
熱い未熟が体を動かした
青涩的躁动驱动着身体
姿模したように
如同模仿着姿态一般
上手く答えた気になって
感觉能流利作答了
無我夢中で作ったの
忘我地制造
これでやっと自由に
这样就终于能自由了
誰も邪魔出来ないように
为了不被任何人打扰
鍵をかけて
锁上了门
その腕
这只手
力が抜けて
被抽走了力气
怖くないもう大丈夫だよ
已经没关系了 所以不用再害怕了
隣に居るから
因为我就在你的身边
静かに顔を埋めて
静静地将脸靠在身上
滴り落ちてゆく昨日
滴落的昨天
無いはずの明日が嬉しかった
本不应存在的明天是那样的开心
生が言い立てる
为了生存
吐き出す事許して
原谅了溢出的悲伤
早く包んで
请快点抱住我吧
これでも自分なりに悩んだつもりだった
即使是这样 也曾想要为了自己的事而感到烦恼过
愛情の参り
最终还是向爱情低头
その顔
那张脸
今までの中で一番綺麗で
是我至今为止所见过最美丽的
初めて触れた憧れ
第一次的悸动
夢中で顔を埋めて
忘我地埋着脸
もう誰以外誰でもない
除了她以外 已经不在意任何人了
空に浮いた所有が嬉しかった
漂浮于空中的一切都是喜悦
泣きながら贈りました
哭泣着送了出去
泣きながらひと夏噛みしめて
咬着嘴唇哭泣着度过的那个夏天
专辑信息