歌词
編曲：町屋/和楽器バンド
本应是毫不放松的道路
弛(たゆ)みないはずだった道
寄耳倾听雨声
雨だれに耳を寄せ
独自一人时就像要消失的
ひとりきりでは消えてしまいそうな
追忆的怀抱中
追憶に抱かれては
重叠的页与页
重ねたぺ一ジ
仿佛不会褪色
色褪せないように
向世上所有的花 倾注祈愿地描绘
生きとしいける花に 願しい込め描いた
徒然寥寥，你留下的
徒然なるままに 君が残してった
一张一张收集起来的宏大绘卷
ひとひらずつ集めて 大きな絵が
一面已然绽放
一面咲いた
在逃离的水平线的
逃げてゆく水平線の
斜坡上摇摆不定的心神
坂道に揺れる心綺楼
向着午后的梦挥手
手を振っている 昼下がりの夢
说着再见的天空仍旧
サヨナラの空がまた
像是为不被阴云笼罩一般
曇らぬように
重叠涂抹
塗り重ねてた
世上所有的花，也流下眼泪
生きとしいける花も 流す涙がある
直到结出果实的那一天 都希望根须绽放伸展
実を付けるその日まで 根をはり誇るように
一朵一朵赋予名字 在时季中开放
ひとひらずつ名付けて 旬に開く
向你献上花束
花束を君へ
朦胧的明日 更多地
ぼやけた明日を もっと
用阴影让轮廓更清晰
縁取る陰影を
此刻就要涌动萌发般
今に動き出しそうな
吹入生命之气
命を吹き込もう
向世上所有的花 倾注祈愿地描绘
生きとしいける花に 願しい込め描いた
徒然寥寥，你留下的
徒然なるままに 君が残してった
一张一张收集起来的宏大绘卷
ひとひらずつ集めて 大きな絵が
一面已然绽放
一面咲いた
专辑信息