歌词
清らかに咲いた花は哀しげに
清纯的花楚楚可怜地绽放
終わる世界を静かに見ていた…
安静地看著完结的世界…
被无边无际不知尽头的天空
果てしなくどこまでも続く空は
并非幻觉光彩夺目地包围著
迷いもなく眩しく包んだ
不论向前迈还是转身逃开都无法选择
歩き出す事も逃げ出す事も選べずに
胆怯著一味地害怕变得止步不前
臆病でただ怖くて立ち止まって居た
旋律的曲调穿行而过
泳ぐ旋律の調べは
仿佛连这心都要囚困
この心さえ囚われそうで
在既定的轮回之中
定められた輪廻の中
我们在现实(这里)相遇了
僕たちは “現実” で出逢った
如果一切都将渐渐消失
何もかも失くしてゆくなら…
就连痛苦也能忘记?
痛みさえも忘れますか?
就算会消失的事是真实
消えてく事が真実でも
我也会继续歌唱
僕はまだ詠うよ
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