歌词
チューニングあわせても
即使再调整混音
ノイズの消えない記憶のラプソディー
也无法把记忆的狂想曲降噪
言い訳のフレーズを
只是一再重复借口的辞藻
繰り返すだけの壊れたメロディー
已经被破坏的旋律
向身后回头驻足而停止的现在
後ろを振り向き立ち止まる今も
因为憧憬着的未来已经临近
憧れてた未来（あす）は近づくから
在心中播下了一粒种子
相信着能天真无邪的直到种子发芽
心にひと粒の種を蒔いた
不放弃的一直浇灌着它
無邪気な気持ちのまま芽吹く時を信じて
肯定是以梦想的碎片作为起始
あきらめず水をあげ続けよう
向着遥远的夜空
始まりはそうきっと夢のかけら
响彻的声音 震动着鼓膜
直到现在也在我胸中回响
遠い夜空の向こう
和梦中那天的热情一样
放たれた声が鼓膜をくすぐる
即便今天也是摇摆不定
今でも胸に響く
也肯定走在前进的路上
夢見たあの日の情熱と似てる
后悔的痛楚像要把人撕碎
无论摔倒多少次也不会受挫
つまづきヨロめき転んだ今日でも
因为踏出的小小一步
昨日よりは前に進めただろ
就是远大故事的序章
昨天的眼泪也好伤痕也好
悔しくて千切れそうな痛みは
都是我在前进的证明
何度倒れてもまだ心が折れないから
在心中播下了一粒种子
踏み出した小さなその一歩は
相信着能天真无邪的直到种子发芽
遥かな物語の序章だから
不放弃的一直浇灌着它
肯定是以梦想的碎片作为起始
昨日の涙も過去の傷跡も
后悔的痛楚像要把人撕碎
前を向いて歩いた証だろ
无论摔倒多少次也不会受挫
因为踏出的小小一步
心にひと粒の種を蒔いた
就是远大故事的序章
無邪気な気持ちのまま芽吹く時を信じて
—END—
あきらめず水をあげ続けよう
始まりはそうきっと夢のかけら
悔しくて千切れそうな痛みは
何度倒れてもまだ心が折れないから
踏み出した小さなその一歩は
遥かな物語の序章だから
～END～
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