歌词
「BOY」
「BOY」
作曲∶藤井謙二
镜子里的我
总是在追赶你的后面
鏡の中の僕は
就连整齐的刘海
あなたの後ばっかり追いかけて
也变得乱七八糟 甩到一边
綺麗に整った前髪を
理所当然的生活
ぐしゃぐしゃにしたり 横に流したり
任凭胡思乱想
当たり前に暮らしていた
试着走夜路是因为
空想ばかり膨らませて
和想去的地方越来越远
夜道を駆けだしてみては
蒙混过关 或者被不在乎
行きたい場所と遠ざかったりした
开始寻找自己说的谎
はぐらかしたり はぐらかされたりして
恋爱成功 或者不成功
自分の言葉に嘘を探してた
向遥远的未来伸出手
恋が叶ったり 叶わなかったりして
在家里的我
遠い未来に手を伸ばしていた
处于需要坐直的 未成年的地位
把叠的漂亮的衣服
家族の中の僕は
脱下弄散乱 或者穿好
胡座をかいてた 未成年って立場に
夸奖别人 或者被夸奖
綺麗にたたんだ服を
沿着自己的理想走去
脱ぎ散らかしたり 羽織ったり
梦想实现了 或者没实现
かいかぶったり かいかぶられたりして
向遥远的未来迈进 HEY BOY
自分の理想に当て填めたりした
镜子里的我
夢は叶ったり 叶わなかったりする
看得出来在逞强
遠い未来に手を翳していた HEY BOY
就这样成了大人
把想去的地方弄丢了
鏡の中の僕は
被责备 然后撤退
見栄をはったらソレナリに見えて
有时话语会变成武器
それでも大人になったら
乱开玩笑 笑翻天后
望んだ場所を見失っていた
向遥远的未来伸出手
攻められたり 攻め倦んだりして
lalalalalalala…
時には言葉が武器に変わったり
觉得不会有什么结束
ふざけあったり 笑い転げたりして
觉得不会有什么结束
遠い未来に手を伸ばしていた
觉得不可能结束
lalalalalalala…
终
終わりなんて無いって思ってた
終わりなんて無いって思ってた
終わるはず無いって思ってた
【 おわり 】
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