歌词
白雪飘落
在神圣的夜晚祈祷着
純白の雪が降る
可以在我们这座城市
聖なる夜に願うよ
降临奇迹
キミといるこの街に
在约好的地方
奇跡降り注ぎますよう
微笑着挥手
看着你跑向我
待ち合わせの場所
心中悸动不已
笑顔で手を振って
和你并肩走着
走ってきてくれた
凝视着你的侧脸
キミに胸ときめく
虽然空气很冷
隣歩きながら
但心里却是热乎乎的
横顔を見つめる
我一边以好冷为借口
空気は冷たいのに
一边想着
心は熱帯びて
如果能稍稍触碰到你的手
そっと「寒いからだよ」
也是好的
言い訳しながら
两个人的命运
キミの手に少しでも
开始一点点转动
触れられたのならいいのに
在手掌中飘落而下
少しずつ廻リだす
缠绕着幸福
ふたリ過ごす運命が
此刻只想去
手のひらに舞い降りる
预热对未来的展望
幸せたち纏って
不要着急
今はただ描きたい
只想幸福地度过这个瞬间
未来のヴィジョン暖め
在向着天空升起的温柔叹息里
焦らずにこの瞬間を
满脑子只想和你
幸せに過ごしていたいの
在一起
我坐在长凳上
空へ立ち昇る優しさの吐息に
虽然没有缩短的距离
キミの傍にいたい想いだけ
那么明了
溶かして
却让人感到急不可待
ベンチ座りながら
你突然说 不冷吗
縮まらない距離が
于是回头牵着我的手
判ってはいるけれど
你的眼眸那样深邃
余計にもどかしい
眼里却只有我的容颜
そっと「寒くないかな」
融化 溢出
振り向き手を取る
冬天的碎片不断倾注着
キミの瞳が深く
飘落在手掌上
ワタシの顔だけ映して
渐渐堆积起幸福
溶け出して零れ出す
让我紧张的无法呼吸
冬の欠片降り注ぎ
我们距离那么近
手のひらに舞い降りて
真想和你化作琉璃
幸せ積もらせてく
一直这样下去
息さえも出来ないよ
哪怕结局永远
こんな近くにいるから
不会来临
永遠を閉じ込めて
哪怕将会永远
ふたりで硝子になりたい
失去未来
是你让我这个封闭自己的胆小鬼
「永遠に結末が
深受感动
確かに来ないとしても
微笑和双唇的温度
永遠に未来さえ
融化在冰中
失くしてしまうのなら」
两个人的命运
臆病に閉じこもる
再一次转动
ワタシに応えてくれた
从手掌里渐渐溢出
徽笑みと唇の温もりが氷
缠绕着幸福
溶かして
今天只想将你抱紧
もう一度廻りだす
在神圣的夜晚祈祷着
ふたり過ごす運命が
未来一样会降临
手のひらに溢れてく
有你的奇迹
幸せたち纏って
今はただ抱きしめて
聖なる夜に願うよ
キミといるこの奇跡
明日も降り注ぎますよう
专辑信息