歌词
「rectitude」
『由于过去事故的后遗症,
Lyrics:少女病/Compose&Arrange:ピクセルビー
而余命不长的失明女子。
Vocal:Mitsuki
自家后院那广阔的庭园
Voice:名塚佳織,吉野裕行
是她唯一能自由活动的场所。
像往常一样倾听着树木的摩挲声时,
『過去にあった事故の後遺症から、
一名男子的轻快歌声突然传入耳中。
余命幾許もない女性。
他自称是去过许多国家的旅人,
目の見えない彼女が
不小心闯进这
唯一自由に出歩ける広い庭園。
与森林相连庭院中』
いつものように木々の声に耳を傾けていると、
「你好,美丽的小姐。
軽やかな青年の歌声が耳に飛び越んできた。
您介意我继续唱下去吗?」
彼は幾つもの国を旅する旅人で、
静谧的庭园 如一个小小鸟笼
森から繋がるこの庭園に
装载着她能够想象的全部
迷い込んでしまったのだという』
没有视力的伊芙 梦想着外面的世界
但却连一步也不能迈出
「ごきげんよう、美しいお嬢さん。
恐惧无法驱散……
よろしければ、このまま続けても構いませんか?」
「如果能让你心情好起来,
我愿把旅途中的各种见闻
静かな庭園 その中だけが彼女の
唱给你听,到你尽兴为止」
想像の及ぶ とても小さな鳥籠のよう
我曾漫无目的地四处游荡
目の見えぬイヴ 夢見るのは 遠い外の世界
直到遇见天真烂漫的伊芙
たった一歩が踏み出せない
ah... 周游世界终于找到了你。
恐怖が消せずに……
我想这一定就是命运的邂逅吧――――
「让我把世界展现给你吧。时而用歌声,时而用语言。
「もし君が心晴れるというなら、
才没有看不到这回事……。
いくらでも求むままに
无论多少都能描绘出吧?
旅でみた幾つもの物語 君へと歌うよ」
现在你脑海中的东西,那就是世界啊」
目的なく旅をしてきたけれど
她的宅邸迎来了新的季节
あどけなく微笑むイヴ
不知不觉两人已堕入爱河
ah... 世界巡り君を見つけた。
「能为我停止旅行留在这里吗?」
この出会い運命だと思えるから――――
对难掩不安的她 青年笑着答道
「如果你愿意一起去,
「君に世界を見せよう。時には歌で、時には言葉で。
我就会再一次出发吧」
見えないなんてことはないさ……。
呐 但是啊 我这样想着。
いくらでも描けるだろう?
也许就是为了遇见伊芙
今、君の頭の中に広がったもの。それが、世界だ」
我才会展开旅程吧
所以我会一直陪在身旁
彼女の屋敷で、新たな季節迎えて
为你继续歌唱。
いつしか二人は 心確かに惹かれあった
不论四季如何变迁――――
「私のために旅をやめてここにいてくれるの?」
两人知道所剩时日不多……
不安隠せず問う彼女に 笑って答える
却在这封闭的庭园私定了终身
『但,伊芙的死期
「もし君が一緒に行くというなら、
却来得过于唐突』
もう一度旅するだろう」
「好喜欢你温柔的声音。
でもねほら思うんだ。
一定是带着柔和的笑容在唱吧」
ここにきてイヴに出会うため
『伊芙这样说着,
僕に旅をしてたのかもしれない
为还未实现看见青年的愿望
だからずっと傍にいて
就要离开这个世界而叹息。
君のための歌、歌い続けよう。
青年无比失落。
季節が何度変わっても――――
这时,想起了在旅途中听到的故事』
二人に残されてる時間は多くないと知っても……
「传说世上有个"能见到死者的地方"
閉ざされた庭園で、婚約を誓い支え合った
如果去到那儿,一定能再见伊芙一面」
「还有好多好多想让她听的故事。
『けれど、イヴに最期が訪れるのは
哪怕永远陪在身边
あまりにも唐突だった』
都讲不完的故事――――」
「あなたの優しい声が好き。
【完】
柔らかな笑顔で歌ってくれていたのでしょう」
『イヴはそういって、視力をなくしたまま
青年の顔をみることも叶わずに
この世を去ることを嘆いた。
青年はただ落ち込んだ。
やがて、旅の途中で聞いた物語を思い出す』
「どこかにあるという"死者に会える場所"
そこにいけば、きっともう一度イヴに会える」
「まだ、聞かせたい物語は無数にある。
ずっとずっと、
隣で寄り添っていても足りないくらいに――――」
【 おわり 】
专辑信息
1.I
2.黒雪姫
3.meaning of death
4.古の残骸
5.絶対零度
6.rectitude
7.苍穹に向けた透明な弾丸
8.魔法仕挂けのリゼッタ
9.もしも世界に答えがあるなら
10.Lorelei