歌词
断罪の紅き
華
Lyrics：Mitsuki
Compose＆Arrange：ピクセルビー
Vocal：Mitsuki
白く光る正義の 矛【Clow】
闪耀白色光芒之矛【Clow】
与えられた称号 ＂大罪人＂
得到了“罪孽深重之人”的称号
欲に満ちた勝者【Ragna】の手で 敗者【Clow】の身は捕えられた
失败者【Clow】被充满欲望的 胜利者【Ragna】亲手捕获
執行待つ檻の中で 【囚われの少女】の無事を願う
坐在等待行刑的牢笼中 他祈求着少女平安无事
死へ誘う賛美の
音色/诱惑人步入死亡的赞美音色
群集は狂い出したように
人群发疯了
闇を晴らせと叫んで 魂絶つ祭壇へと囃す
他们向断魂的祭坛大声嘲笑 仿佛这可以驱散黑夜
＂Seirenを脅かす 大罪人に慈悲はいらぬ＂
“对威胁Seiren的罪恶之人不需要慈悲”
壇を上がる処刑者
走上祭坛的处刑者这么说着
蒼ざめて膝をつく少女に向け ラグナは告ぐ
Ragna告诉脸色苍白跪在地上的少女
「今日が彼の最期の日だ……！」
“今天是他最后的日子……！”
黒く濁る 罪の刃【Ragna】
浑浊于黑色的罪恶之刀【Ragna】
掴み取った地位 ＂セイレーンの側近＂【Seirenia】
得到了能够立于Seiren身边【Seirenia】的地位
卑しげな ah... 笑い声が 耳の奥で残響する
那卑劣的笑声 在听觉深处回响
ラグナの背を見つめ 少女は、不意にナイフを握る...
盯着Ragna的背影 少女下意识地握紧了匕首
穢れなき花に恋焦がれ
因爱恋纯洁之花而焦躁不安
高みから不遜に見下ろす愚者【Fool】
从高处傲视祭坛下的愚者【Fool】
呪縛を断ち切るように その身体を深く貫く
匕首贯穿他身体的同时 也切断了束缚
「さよなら────」
“永别了————”
何もかも失った 滅びゆくこの心を 救ってくれた貴方
我曾失去了一切 而你拯救了我即将灭亡的心灵
無数の手振り払い 彼の名を叫びながら
在无数人的慌乱中 Tia叫着他的名字
ティアは駆ける────
拼命跑了起来————
死へ誘う賛美の音色
诱惑人步入死亡的赞美音色
遮るモノ全て掻き消して
消灭了一切妨碍我的东西
血に塗れた少女の 腕が届きそうな
刹那/少女沾满鲜血的手触碰到他的那个刹那
執行の合図を
便是执行的信号——
告げた
────
断罪の紅き華が
切断的血红花朵
舞い上がり希望も切り裂いて
也撕裂了飘舞而上的希望
未来も過去も心さえ 深紅に染め上げてく
未来过去和心底 都染上了深红
どうして
为什么
どうして...？
为什么…？
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