歌词
電話の中で見つめる僕ら 泣きそうな
电话里的我们默契的沉默了 带着哭腔的
君の声はすぐ 明るい声に変わる
你的声音 很快又敞亮起来
時計の針を早回しにして
时钟的指针早已拨转
今すぐ会いに行けたなら単純なのに
尽管如此 还是单纯的想要立刻见到你
「大丈夫」が口癖なのは もう気付いてる
虽然时常把「没关系」挂在嘴边 但已经有所觉察
いつもごまかすように たくさんしゃべるから
像是敷衍的话 一直以来讲了很多很多
あと少し あと少しだけ
稍微久一些 一会会就好
この電話の中の時間だけは 止められるかな
这电话之中的时间 能不能就此停止呢
明日からの思い出が あの夜空を
从明天开始 思念将深藏进这片夜空之中
埋め尽くすまで 二人で何度も見上げる
直至消失殆尽 那片我们曾无数次仰望过的夜空
流れ星が頬を伝うから 消えていく間に
流星自脸颊划落 隐去不见
君の名前 声に出してた 僕の願い事 叶うように
呢喃着你的名字 恍惚间以为实现了心愿
未来から眺めればいつも 僕ら開いた扉に
常常念及未来的话 就不会察觉不到
気付かずに 悩んで立ち止まり
彼此间敞开的心扉 而苦恼的止住脚步
何一つ 何一つさえも まだ叶えてないけど
还有什么 放眼间已尽是虚无 那仍未实现的梦想
君と今 踏み出せるかな
现在还能和你一同追逐么
僕のポケットに揺れる 君からの
上衣口袋中摇晃着的 关于你的什么
いつもとは違う 言葉が時間を進めた
与以往不同的话语将时间推移开去
世界中の夜空に浮かぶ 誰かの願い
整个世界的夜空里飘荡着的 是谁的心愿
優しく灯す光になる 君の声のように
散发出柔和的光亮 一如你的声音
改札抜けて飛び乗ると
忘记检票便一跃上车
揺れる窓の向こう 君の言葉 浮かべ
望着摇晃的车窗之外 脑海中浮现出你的话语
僕らの家の距離 超える
跨越我们住宅间的距离
人混み すぐに君を見つけ
在人海中一眼认出你来
いつもの微笑み変わり出し
笑容变得有些不似旧时
今にも泣きそうな声で 流れ星がこぼれ落ちた
眼看声音又要染上哭腔 流星也马上就要满溢跌落
今 二人の願いを
此刻 将我们二人的心愿
僕の名前を呼んでくれる その声だけは
轻唤着我的名字 的那个声音
どこにいても 見つめてくれる 離さないよ
如今更往何处觅得 不要离开啊
流れ星が頬を伝うから 消えていく間に
流星自脸颊划落 隐去不见
君の名前 声に出してた 僕の願い事 叶うように
呢喃着你的名字 恍惚间以为实现了心愿
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