歌词
思えば遠く歩いてきたもんだ。
回想起来已踏过路遥天高。
冬の寒さも忘れてしまったな。
连深冬的严寒也尽数遗忘。
白昼堂々、戦車が道を行く。
光天化日下战车横行霸道。
それを横目に彼女は決意する。
睥睨着此番景色,她下定决心。
“我要像浓雾一般接近他者,
「私は濃霧のように誰かに寄り添いながら、
为之拭去泪滴。”
涙を拭ってやりたい」
城市的灯火、不绝的钟声,抱紧这一切。
破涕为笑,脸上挂着泪痕却仍未被打倒。
あの街の灯、鳴り響く鐘の音、全てを抱きしめて。
其间有群鸟纷争不断。
泣き笑って、汚れた顔のまま確かに息をしている。
此番光景却还未被报道。
她说张开双臂是我们的暗号。
鳥かごの中、争いは続いている。
也不掩饰烫伤的疤痕,
その光景は報道されぬまま。
只飞身跃进欢呼声中。
城市的灯火、不绝的钟声,
彼女は、手を大きく広げたらそれが合図と言った。
获得这一切。
火傷の跡を隠すそぶりも無く、
哭得累了,脸上挂着泪痕,静静闭上双眼。
シュプレヒコールの中を飛んだ。
革命次日,事实将胜过虚构。
あの街の灯、鳴り響く鐘の音、
全てを手にいれた。
泣き疲れて、汚れた顔のまま静かに目を閉じる。
事実がフィクションに勝る、革命の翌日。
专辑信息
1.西南西の虹(album version)
2.時計台
3.日記
4.待合室
5.望郷
6.世紀の発見
7.いたちごっこ
8.革命の翌日
9.小さな食卓(album version)
10.溶けない氷
11.あのスポットライトを私達だけのものにして
12.夏の終わりとカクテル光線
13.蜘蛛の巣