歌词
编曲 : 新川博
在那个微风吹拂的 夏日午后
優しい風が吹いた あの夏の午後
我们相距一米 走在海边
1メートルも離れて 歩いた浜辺
如果当时我们能手牵着手
あの時 手をつないでいたら もっと
一定能成更美好的回忆
素敵な 想い出になった
在拿到驾照的 18号的夜里
車の免許 取った 18の夜に
你特意带我去了海边
海まで 連れてってくれた
故意开出危险的动作
わざと危ない 運転をして
看我害怕的样子你就在笑
こわがらせて わらっていたね
想要远远地守护
遠くから 見守っていたい
你的喜怒哀乐
あなたの喜び 哀しみ
当就要向形单影只的寂寞
ひとりぼっちの 寂しさに
认输的时候
負けそうな 時に
至少你还可以 做我追忆的证人
少しでも思い出の 証人になれるように
至少我们还能 一起回味共有的回忆
少しでも思い出に 一緒に帰れるように
与你邂逅相遇 已不知过了几个春秋
あなたと出逢って 何年も月日がたって
已再听不到 任何流言蜚语
もううわさ 耳に届かない
“在我们成熟之前 要彼此理解扶持”
大人になるまで 知り会っていたいねって
说出这句话 已是沧海桑田
そう話した あれは遠い昔
就算这样 随着岁月流逝
だけどそれには あまりに時間が
我心里还是会忐忑不安
ありすぎると 不安だったの
想要远远地守护
遠くから見守っていたい
你的喜怒哀乐
あなたの喜び 哀しみ
当就要向形单影只的寂寞
ひとりぼっちの寂しさに
认输的时候
負けそうな時に
至少你还可以 做我追忆的证人
少しでも思い出の 証人になれるように
至少我们还能一起 回味共有的回忆
少しでも思い出に 一緒に帰れるように
至少你还可以 做我追忆的证人
少しでも思い出の 証人になれるように
至少我们还能一起 回味共有的回忆
少しでも思い出に 一緒に帰れるように
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