歌词
その夜 眠れなくて
那一晚我辗转反侧
君のことを考えた
一直想着你的事情
ぼくに突き刺さったトゲ
插入我心中的尖刺
胸がつぶれそうです
仿佛要把内心搅碎
冷たい水をキッチンで一人
独自在厨房里灌下
ゴクリと飲んで窓を開ける
冰冷的水 推开窗户
真夜中の透明な空に
深夜晴朗的天空中
虹が弧を描いた
竟划出了彩虹弧线
サヨナラさえ言わなきゃ お別れからずっと逃げ切れるかな…
只要不将永别说出口 就能一直逃避最后的告别吧…
ぼくのナメクジ色の心を 現実はメッタ切りにした
现实却将我那好像鼻涕虫一样的心 胡乱劈裂破碎
君とみた空 君といた季節
曾与你仰望的天空 曾与你同处的季节
戻れない日々ばっかり 輝いてしまう
都是回不去的时光在熠熠生辉
夢のように浮かぶ 真夜中の虹を
梦幻般悬在深夜里的彩虹
君も見てるかな 真夜中の2時
你会不会也在看着呢 在这深夜两点
何かを伝えたくて
好想告诉你些什么
えぐり出した言葉は
可绞尽脑汁剜出的话语
1gの重さもなく
连1克的重量都不足
すぐに消えてしまった
转瞬间消失殆尽
サヨナラの輪郭だけ
只有“永别”的轮廓
リアルになっていくばかりで
此刻越发鲜明起来
想いは溢れ出してるのに
明明思念如泉涌不止
また今日が終わった
今天却又这样结束了
夜の十字架は たとえハリウッドスターでもはずせない
夜的十字架 即使是好莱坞明星都无法脱除
真夏のブルースで いつかみたいな 奇跡を明日起こそう
明天就用仲夏日蓝调 唤起某日那样的奇迹
許されるなら 君の痛みを
如果上天应允 我真想将你的痛苦
ぼくのレスポールで 粉々にしたい
用我的电吉他化为齑粉
見えるはずない 奇跡の虹を
深夜彩虹这本不应得见的奇迹
何度でも見よう 真夜中の虹
我们就能一起无数次观赏
wanna see your smile bright smile make you smile at any time
好想看到你的微笑 明亮的微笑 想让你无论何时都能展开笑靥
消えそうな願い
愿望却如此渺茫
「悲しむだけじゃ 未来は変わらない」
"如果只是囿于悲伤 未来是不会改变的"
君は笑顔で言う わかってるよ
你笑着这么说 我都明白的啊
いつかまた君と 歌う日が来たら
如果哪一天还能再和你一起歌唱
七色の歌がいい そう思うんだ
那就选七彩之歌吧 我是这样想的
君に手を振る サヨナラじゃなくて
向你拼命挥手 却不是说“永别”
いつものような see you again
这是和以往一样的 “下次再见”
その手は君に見えてるだろうか
你能不能看到我挥的手呢
いつものように…
就和以往一样…
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