歌词
触れたら壊れさら、小さな風が吹き
仿佛触碰了就会破碎,微风吹拂着
またあなたのことを思い出したよ
我又想起了你
無表情な街に、消えてしまいそれ
就快要消失在这冷漠的街道上
確かめ会うように、手を握ったんだ
想要确认而握紧了你的手
時は過ぎてく、僕らはここで
时间飞逝
ふるえながら、生きてきたんだ
我们还在这里颤抖着生存
たとえ世界が、終われでしても、気づかないふりね
即使世界末日到来,也装作毫不在意
色は鮮やかの星の光が降るように
鲜艳的星光照射下来
どんな色に染まったるから
会把我染成什么颜色呢
ただ一つ伝えきれいままに
还是连这一件事都表达不清楚
心もはいなるなら
如果我的心也变了色
真っ白に、生まれ変わるんだ
我想转生成为纯白色
[01:59.867]
綺麗な空だった、小さな平和なれ
那美丽的天空下,是小小的宁静
それだけを信じて、いればよかったな
如果能只相信这个,该有多好啊
あの日の夕暮れは、もう何処にもなくで
那天的黄昏,已经无处可寻
気づけた僕たちは、大人になたんだ
回过神来,我们已成为大人
[02:26.816]
ただ光をもっと目で届けなんだ
只是追寻着光芒,传递着光芒
広い空に憧れていただけなんだ
只是憧憬着广阔的天空
神様は僕らを作ったのならば
如果我们真的是神创造出来的
この色をなんと名付けるだろう
神会把这种颜色称作什么
色鮮やかの街の方住みて僕ら
住在光鲜亮丽的街道中的我们
どんな色に染まろうっと思う
会想染上什么颜色呢
ただ一つの伝え続けてゆくよ
只想继续传达这一件事
心はいなるまで
直到我心如死灰
真っ白に、真っ白に、生まれ変わるまで
直到我转生成为白色,真正的纯白色
专辑信息
1.innocence