歌词
冷たい道に忘れられた 映らない箱
被遗忘在冰冷道路上的 格格不入的箱子
「壊れてても構わない」と あなたは言った
「就算坏了也不要紧的」你这样说道
迫りくる日差しの中で 溶けそうになっても
就算在逼近的阳光之中逐渐溶解
重たいだけの体だから 仕方がないな
拖着这无比沉重的躯体 也是没办法的啊
痣が増えていった私
我已经遍体鳞伤了
今
如今
瓦礫の中で埋もれてしまった命は
深埋于废墟之中的生命
どうなってもいいな どうなってもいいな
怎样都好了啊 怎样都好了啊
同じ部屋の中 過ごした数年の記憶は
在同一屋檐下度过的数年的记忆
誰でもない
与他人无关
あなたとの秘密だったのに
只是你我两人的秘密
肌身離さず身につけた 私のことも
你总是将我随身携带
繰り返す通知に飽きた だけなのかな
但或许只是对重复的通知感到厌烦了吧
犇めく電気街の中で 見つけてくれた
在拥挤的电器街中 发现了我
それだけで十分だから 今日も眠るよ
这就足够了 今天也步入梦乡吧
忘れることない
我不会忘记的
振り出しに戻るだけ
只会回到最初而已
名前はなんだっけ
名字是什么来着
今
如今
冷たい体の中映された言葉は
冰冷的躯体中映照出来的话语
「どうなってもいいか？ どうなってもいいか？」
「怎样都好了吗 怎样都好了吗」
無機質な集合体の様なあなたに
仿佛无机质的集合体一般的你
届いたのか
能够听到吗
ここにはいられないな
我已经不能再呆下去了啊
私より優れた人だから
因为你比我更加优秀
またいつか会える日まで
但愿有一天能再次相见
心地よい春の日差しが差し込むこの窓辺で
春日温暖的阳光洒下的窗边
私はあとどれだけ過ごすことができるだろう
我还能在这里度过多少日子呐
知らない言葉が聞こえるこの大都市で
在这座充斥着我听不懂的话语的大城市中
拡声器は今日も
今天仍然会响起
響くだろう
扩音器的声音吧
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