歌词
揺れる黒髪
飘摇的黑发
指にからませ
缠绕在指尖轻轻玩弄
木漏れ日の午後
树叶缝隙中透过的光飘洒在这个午后
その仕草に
不经意注意到了
ふと気づき
那细微的举止
じっと見つめる
便再也移不开眼神
夢に出てきた
梦渐渐清晰
遠い昔のブロンドの髪
曾想那片美丽的金发
同じことを在るがままに
将相同的事情保持不变地
繰り返す君
一直重复的你
繰り返される時の中で
在不断重复的时间之流中
何度も巡り会ってた
多少次与你再次相遇
生きているだけで
仅仅是生活下去
それでいい
这样就好
運命の人だから
因为你即我命运之人
愛しい気持ちに 理由（わけ）なんかない
对于爱的这份心意，没有任何理由
君が君だから
因为你就是你
とても愛しい
如此令人怜爱
自分を手放せば 光が
如自己将手展开，光将...
変わらぬ日々こそ そこに光が潜む
正因是毫无波澜的每一天，光芒才于此潜伏
赤いくちびる
红艳的嘴唇
スープの薫る
香气四溢的汤
ひだまりの部屋
向阳处的房间
触れるだけで
仅仅是去触碰
くちびる離し
立刻就会离开嘴唇
飲まない君は
不去喝掉的你
子供のような
如同孩子般的
好奇心が芽生え出すとき
好奇心萌芽的时候
涙うかべて微笑む君
浮现着泪水微笑的你
何故懐かしいの
为何如此怀念
繰り返される時の中で
在多少次重复的时间之流中
何度も巡り会ってた
多少次与你再次相遇
年下年上どちらなの
到底谁年龄大一些呢
僕、いや君かしら
我，不，还是你呢？
愛しい気持ちに 理由（わけ）なんかない
对于爱的这份心意，没有任何理由
君が君だから
因为你就是你
そのままでいい
仅仅这样就够了
自分を手放せば きずなが
如果将自己的手展开，羁绊就...
僕たちだれもが きっとひとりじゃない
我们无论是谁，也一定不是孤身一人
光るうぶ毛が
耳边的鬓发
耳元ちらり
在照耀下熠熠生辉
まどろみの時
轻轻酣睡之时
うしろから
从后面
強く抱いて
用力将你抱紧
口づける僕
轻轻吻下的我
運命信じ
相信着这命运
時に任せて
我将其寄托于时光
手放しの君
无所顾忌的你
明日は明日
明天就是明天
この瞬間を明け渡すんだ
将这个瞬间交给我吧
在るがままの
一如既往的那个你
君と宇宙
与宇宙
結ばれ感じあってく
互相感觉到了那份连结
いのちを自分に溜めないで
所以不要将生命限制在自我之中
解き放てば流れ込む
将生命彻底解放，这连结将汇流而入
愛する気持ちに 理由なんかない
对于爱的这份心意，理由什么的是不需要的
今を生きれば 扉は開く
将现在度过的话，那扇门将为你而开
自分を手放せば 愛が
把自己的手展开吧，爱将...
愛しい僕から
从可爱的我
愛しい世界へ
向着那可爱的世界
愛する気持ちに 理由（わけ）なんかない
对于爱的这份心意，没有任何理由
君が君だから
因为你就是你
在るがままの君で
那个一如既往的你
专辑信息
1.Soup