歌词
ひと月ぶりに快晴の日曜日
隔了一个月才出现的晴朗星期天
だから渋滞も仕方ない
即使是交通堵塞也没办法的吧
海は もう目の前に見えだしているのに
蔚蓝的大海已近在眼前
君の顔が険しい
你表情却仍然严峻
どうして女の子と言う生き物は
为什么，女孩子这种生物
逃げもしない物に慌てるの
会对无法逃跑的东西而惊慌呢
太陽だって
就算是太阳
まだこれからてっぺんを目指す時間なのに
也到了在天边高照的时间
近頃 忙しすぎて
最近实在太忙了
会えずにいたね
都无法相见
仕事の話題はNGさ
就不要再谈论工作的话题了吧
夏がすぐそこに
夏天近在眼前
久しぶりに手をつなぎ
我们却久未牵手
風にでも吹かれようか
就让风尽情吹拂我们的脸庞
笑わないで
请不要笑
こんな夏も時々は良いじゃない?
这样的夏天，难道不美好吗
にぎわう夏の景色に
在热闹的夏天里
手を広げて 君は渚を駆ける
你张开双臂，在海边尽情奔跑
白い波を素肌に焼きつけて
洁白的波浪在你的肌肤上留下痕迹
初々しく戯れる恋人達
穿着大胆泳衣的未经世故的情侣们
やけに大胆な水着に
在海滨尽情嬉戏
僕の視線がいけば
当我的视线朝着他们转去时
すかさず君の手が
你的手
右の頬に飛んでくる
立刻往我右脸呼来
あの夏 君とここで出逢え奇跡
那个夏天，和你在这里邂逅的奇迹
何もかもの始まりなんだね
是一切的开端
一目ぼれなんて
对你的一见钟情
僕の人生最初で最後のハプニングさ
也是我人生第一次也是最后一次的奇遇
寄り添う二人の前を
在彼此依偎的两人面前
バツ悪そうに
横冲直撞，模样凶恶的少年们
横切る少年も いつか 恋をするのかな
总有一天，也会坠入爱河吧
揺れるブイを捕まえて
抓住摇曳的游泳圈
海と空の真ん中で
在海天相接的地方
ためらう程強く長く君を抱きしめてた
我略带迟疑，却又和你久久相拥
灼熱の青い海に
在灼热而蔚蓝的海水里
氷点下の雨が降り注ぐようなキスをしよう
进行暴雨如注般的亲吻吧
この夏一番の
这是夏天最棒的事情啊
「次の夏も来ようね!」
「明年夏天再来吧！」
と 格好つけてみる僕に
你对着尝试耍帅的我说
目を細める君の しらけ顔は
你眯着眼睛，略带阴沉的脸
うれしい証
却是你口是心非，内心欣喜的证明
久しぶりに手をつなぎ
我们久未牵手
風に吹かれまたひとつ
再一次被微风吹拂着
大切な季節の中に
就把回忆铭刻于
想い出刻み込む
这宝贵的季节中吧
三度目の夏が終わる
第三个夏天就此终结
パラソルも閉じられてく
遮阳伞也就此收起
道も混みだす時間だね
到了堵车的时候了啊
そろそろ帰ろうか
是时候回家了
はしゃぎ疲れた体を
拖着尽情游玩后劳累身体的你
狭いシートに沈め 眠る君に
在这狭窄的座位上睡着了
見とれる間に シグナルが変わって
我看着你睡着的样子，却没注意到信号灯变绿了
あおるクラクションにも
即使车后响起了喧闹的喇叭声
君は気付かない
你却完全没有被吵醒
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