歌词
あの星に君の顔
我遥望的那颗星
映しながら見つめても
好像映照出了你的面影
声を出すには遠すぎるから
深情地向你呼唤却因遥不可及
言葉よ風になれ
话语变成夜半的风
遠い街を歩いたら
去向遥远的城市
時間はいつも速足で
时间总是过得很快
無駄に僕だけを待ちはしない
好像时间仅仅是忘却了我
瞳よ強く持て
但我没有轻易地掉眼泪
静けさを繰り返す
在这万籁俱寂的夜晚
部屋で眠りながら
在房间里沉睡着
心ごと今すぐに
我所思我所念的
君の場所へ飛んで行きたい
是想和你在一起
僕のいう大人になることだけが
对于我来讲
全てじゃないと思うけど
成为大人并不是全部
心が決めた道に咲くだろう
真心选择的道路上会绽放吧
知らない色の花が…
不知是何颜色的花...
冷たい壁に頬よせて
将脸贴在冰冷的墙壁上
答えをいくつも探してる
不停寻找着答案
欲張りな夢が今を惑わす
贪婪的梦想使我驻足于今
もう一度自分を知れ
再一次深刻认识到了自己
風かおる季節(とき)の中
风也带着花香的季节
無口になるけれど
虽然变得沉默
負けないで息をして
但却没有丧失斗志
それが声に変わってゆくのなら
若那不服输的心转化为呐喊...
君のいうきれいになることだけが
你渐渐开始明白了
全てじゃないと解り始めた
绮丽并不能代表一切
心のままに泪流せたら
控制不住簌簌地流下眼泪
知らない色の花が…
不知道是何颜色的花啊....
僕のいう大人になることだけが
对于我来讲
全てじゃないと思うけど
变成大人并不是全部
心が決めた道に咲くだろう
真心选择的道路上会绽放的吧
知らない色の花が…
不知道是何颜色的花啊......
心のままに涙流せたら
控制不住簌簌地流下眼泪
知らない色の花が…
不知道是何颜色的花啊......
知らない色の花が…
不知道是何颜色的花啊......
专辑信息