冬のひまわり

歌词
仆は何を信じればいい…
ため息は白くなって 足元にこぼれる
两手 ポケットに入れたまま步いてた
どんな未来も作れると そう信じていた
忘れられた公众电话 小さな屋根の灯り ぼんやりと见つめる
静かに夜が更けてゆくと 仆は君を思いだす
そうずっと 变わらない温もりがそこにあること 闻こえる-ここにいるから-
长い冬がまたやってきて
远いあの町はもう 白く白く包まれたかな
雪のホームから见えた 君は一人ぼっち 小さく手を振ってた
冻える两手广げて いま仆は君を抱きしめる
そういつか いつの日かあの场所へきっと归ろう
静かに夜が更けてゆくと 仆は君を思いだす
そうずっと 变わらない温もりがそこにあること
仆はもう一度 もう一度だけ…
冻える两手广げて いま仆は君を抱きしめる
そういつか 君の待つあの场所へきっと归ろう そして-そばにいるから-
专辑信息
1.エミリー
2.Heaven's Door
3.星になるまで
4.梦の地図
5.She
6.プレゼント
7.冬のひまわり
8.飞べ!纸ヒコーキ
9.约束の场所へ
10.クローバー
11.Beehive