歌词
あの星に君の颜
凝视着那颗
映しながら见つめても
映照着你的脸的星星
声を出すには远すぎるから
遥不可及也要呼喊你
言叶よ风になれ
一字一句都化作清风
远い街を步いたら
走在远远的街道上
时间はいつも速足で
时间总是溜得很快
无驮に仆だけを待ちはしない
不会徒劳地等待我
瞳よ强く持て
眼中还有坚强余留
静けさを缲り返す
夜深人静
部屋で眠りながら
睡在屋中
心ごと今すぐに
我的心现已
君の场所へ飞んで行きたい
飞往你在的地方
仆のいう大人になることだけが
成为所谓的大人
全てじゃないと思うけど
并不是我的全部
心が决めた道に咲くだろう
在心中定好的路上盛开吧
知らない色の花が…
不知是什么颜色的花
风中带着香气的季节
风かおる季节の中
虽然变得沉默寡言
无口になるけれど
不服输的气息
负けないで息をして
如果能变成声音
それが声に变わってゆくのなら
我开始明白你所说的美丽
君のいうきれいになることだけが
不是一切
全てじゃないと解り始めた
眼泪在心里流
心のままに泪流せたら
不知是什么颜色的花
知らない色の花が…
在心中定好的路上盛开吧
心が决めた道に咲くだろう
不知是什么颜色的花
知らない色の花が…
不知是什么颜色的花
知らない色の花が…
不知是什么颜色的花
知らない色の花が…
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