歌词
竹の叶揺(ゆ)れる宵(よい)は
竹叶摇曳的夜宵
恋歌(こいうた)くれる君(きみ)と
与恋歌给予的你共度
咲(さ)いて また 散(ち)るは 花(はな)
盛开,又再度散落的花
この気持(きも)ちもいつかは廃(すた)る?
这心情亦不知不觉衰废
迴转,迴转的星子与风车
まわれ まわれ 星(ほし)と风车(かざぐるま)
通往云间明月的道路哟 腐朽吧
云间(くもま)の月(つき)への道(みち)よ 朽(く)ちて
只能 只能在这里也没关系
忍着不绽的泪花
ここに ここに いるだけでもいい
八月的第十五个夜晚 在细弱竹枝里发现
忍(しの)び咲(さ)く 涙(なみだ)花(はな)
年复一年 再一次 过一年
年复一年 再一次流过一年
叶月(はづき)の十五夜(じゅうごや) なよ竹(たけ)の调(しら)べ
啊啊
竹叶摇曳的夜晚
めぐる ひととせ また すぎる ひととせ
野百合 想起来吧
めぐる ひととせ また すぎる ひととせ
越来 越接近
あぁ
这湛蓝的紫阳花雨
迴转,迴转的星子与风车
竹(たけ)の叶(は) 揺(ゆ)れる宵(よい)を
通往云间明月的道路哟 腐朽吧
思(おも)い出(だ)して 笹(ささ)百合(ゆり)(ささゆり)
不是 并不是在这里么?
忍着不绽的泪花
近(ちか)く 近(ちか)くなったわ
南风吹拂着 你的馨香
この青(あお)さ 紫阳花(あじさい)の雫(しずく)
月复一月 再一月 流过一月
月复一月 再一月 流过一月
まわれ まわれ 星(ほし)と风车(かざぐるま)
将这夏日的暑气 盛入萤袋花
云间(くもま)の月(つき)への道(みち)よ 朽(く)ちて
望向那遥远天际 只见深灰色
消失了 消失了 光架起的桥
ここに ここに いるはずではない?
在浸润的雨幕中 湮没了身影
忍(しの)び咲(さ)く 涙(なみだ)花(はな)
摇曳着 摇曳着 沢桔梗的湛蓝
此身 此心 与泪花
南风(みなみかぜ) 吹(ふ)いて 君(きみ)の香(かお)り
南风吹拂着 竹林的风音
年复一年 再一次 流过一年
めぐる 一月(ひとつき) また すぎる 一月(ひとつき)
年复一年 再一次 流过一年
めぐる 一月(ひとつき) また すぎる 一月(ひとつき)
年复一年 再一次 流过一年
年复一年 再一次 流过一年
蛍袋(ほたるぶくろ)に入(い)れて この蒸(む)し暑(あつ)ささえも
啊啊
远(とお)いあの空(そら)の先(さき) 目(め)にうつるは ただの钝色(にぶいろ)
消(き)えて 消(き)えて 光(ひかり)と架(か)け桥(はし)
雨(あめ)にぬれて 消(き)え去(さ)ってしまえ
揺(ゆ)らげ 揺(ゆ)らげ 沢(さわ)桔梗(ききょう)の青(あお)
この 身(み) 心(こころ)
南风(みなみかぜ) 吹(ふ)かば 竹林(ちくりん)の风(かぜ)音(おと)
めぐる ひととせ また すぎる ひととせ
めぐる ひととせ また すぎる ひととせ
めぐる ひととせ また すぎる ひととせ
めぐる ひととせ また すぎる ひととせ
あぁ
专辑信息