歌词
昇る月 揺れる水面に溶け
升起的月 溶化在摇晃的水面
夜の静寂 波に呑まれ
夜的寂静 被波浪吞没
満ちる潮 越えて漂うひと
涨满的潮水 越过漂流的人
深淵の眠りに沈む
沉没在深渊的睡眠中
暗い世界を照らす(希望の星)
照亮昏暗的世界（寻找 希望之星 ）
明かり求め 遠くに響け(探して そこに導いて)
寻求光明 在远方回响（在那里引路）
わたしの声(あなたの声)
我的声音（你的声音）
闇の彼方に伸ばす(長い髪に絡む小指)
在暗之彼方伸出（长发缠绕的小指）
指先があなた届くなら(誓った言葉が)
若是指尖够得到你的话（海誓山盟）
涙流さず進む 失った何か戻るから(何があろうとも 進む勇気 新たに 問うから)
不让眼泪流下向前进 因为会失而复得（无论发生什么事 因为前进的勇气 会从头追究）
波の狭間に生まれた 太陽が空白ませる(青い夜の 帳破り 光が 射し込む)
在波浪间出现的 太阳使天空苍白（青色的夜幕破晓 光芒照射）
明日の朝までこのまま(朝が開けるまで 歩みやめず)
就这样直到明日的清晨（直到黎明到来 不肯停步）
手を繋ぎ行く この夜を(旅する 遠くこの世界)
手牵着手前行 这个夜晚（的旅行 遥远的这个世界）
ふたり何処までも(何処までも)
两个人无论去到何处（无论去到何处）
寄せる波 揺らぐ端境越え
推移的波浪 越过摇曳的端境
砂を踏んだ素足浸し
浸湿踩在砂中的裸足
濡れる髪 伸ばす虜の日々
濡湿的发 伸长 俘虏的每天
想い出の約束遠く
回忆里的约定远去
深い水底沈む（凍った時 目覚めて）
沉入深邃的水底（冻结的时间 醒来）
眠り 終えて 海を越えて（流れ 辿り着け）
结束沉眠 越过大海（漂流 几经曲折来到）
わたしのもと（あなたのもと）
我的身边（你的身边）
闇の彼方に見える（暗い闇に 沈む世界）
在暗之彼方看到（沉没在黑暗中的世界）
暁の国を 目指すなら（抜け出したいなら）
若目标是拂晓之国的话（想要逃走的话）
塞の果てまで 進む（境越えて 進み行こう）
直到堰堤的尽头 前进（穿越境界 向前进发吧）
境界が 世界分かつから（新たな 国まで）
因为境界分开世界（去到新的国）
足の痛みをこらえて（赤い色の 花を散らし）
忍住脚上的疼痛（赤色的花散开）
海坂の上 登るなら（この坂 乗り越え）
登上海坡之上的话（跨越这道岸坡）
明日の朝日が 射し込む（朝が開ける果て 目指して行く）
明天的朝阳照射（目标是黎明的尽头 前行）
その場所へ行く この海を（見果てぬ 遠く この世界）
去往那个地方 这片海（无止境的 遥远的 这个世界）
ふたり何処までも（何処までも）
两个人无论去到何处（无论去到何处）
いつか そこに 必ず着く 日が来るはず
不久 一定会抵达那里的 那天应该会迎来
遙か続く道を求め ふたりともに（いつかの ひかり求め そこに）
寻找遥远连绵的道路 二人一起（寻找曾经的光 就在那里）
闇の彼方に光る
在暗之彼方闪着光芒的
その星が 瞳 映るなら
那颗星辰映入眼瞳的话
何も迷わず進む
不再迷茫向前进
照らされた 道が見えるから
因为可以看到被照亮的道路
凪の間に浮かんだ（淡い眠り 溶けた生が）
在风平浪静之间漂浮（浅浅的睡眠 溶化的生命）
泡沫の 夢生きるなら（胡蝶（こちょう）の 夢なら）
若是活在泡沫的梦里的话（蝴蝶之梦的话）
明日の目覚めに 消え去る（今の限りある 時間の中）
在明天醒来时消失（仅限现在的时间之中）
その前に行く 最期まで（ふたりで 生きる 果てぬ闇が 続く世でも）
在此之前前进 直到终末（两人一起活下去 就算是没有尽头的黑暗在世间持续）
てのひらが あなた握るなら（わたしを 放さず）
握着你的手掌的话（不会放开我）
何も恐れず進む（外へ向かい 進んで行く）
不再害怕前进（朝着外面 前进）
温もりが 力くれるから（扉が 開くから）
因为温暖给我力量（因为打开门扉）
八千の嵐に荒ぶる（深い淵に 沈む声が）
在八千之岚暴乱（沉没在深渊里的声音）
迫り来る潮 越えたなら（苦しみ 越えたら）
越过逼近而来的潮水的话（跨越了痛苦的话）
闇の彼方を目指して（朝が開けるまで 歩みやめぬ）
目标是暗之彼方（直到黎明到来 不肯停步）
離れずに行く 青い糸路（果てない 旅路 この世界）
不离不弃向前行 青之丝路（没有尽头的旅路 这个世界）
ふたり何処までも（何処までも）
两个人无论去到何处（无论去到何处）
-終わり-
-終わり-
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