歌词
遠い昨日翳めては
遮住遥远的昨日后
違う未来映してた
便映出不同的未来
戻れなくなる鏡越しの日々
每日变为无法回溯的镜像
長い夜佇んで
伫于长夜
淡い星見上げてた
仰望疏星
塞げないまま ここ 恋の罅
依旧未曾填补 此处恋的缝隙
ありふれた言葉なら
若话语多到司空见惯
伝えられたのかな
是否能够传达
見えなくて 触れなくて
无法看见也无法触碰
離れてく距離だけ
逐渐远去 只留下距离
渇いたいろ 映る君が囁いて
干涸的色彩 映出轻轻细语的你
忘れかけた景色 ひとりきり
被逐渐遗忘的景色中 空余一人影
欠けたままの想いを僕は抱えて
怀抱着缺欠的思念
剥がれおちる夢は途切れ
逐渐剥落的梦行至终途
モノクロの日
黑白的日子
深い空ただ澄んで
深邃的天空澄澈无比
憂う君曇らせた
被忧郁的你笼罩
聞こえないのは鏡越しの声
无法听见的是镜子那头的声音
人混みに紛れてく
混杂在人群中
背中合わせの傘
背靠背的伞
横顔も 指先も
手脸相碰
すれ違う影だけ
却终是擦肩而过
重ねたいろ 滲む雨は止まないで
颜色相重叠 渗下的雨无止休
溢れかけた涙 ひとしずく
一滴眼泪 将欲落下
冷めたままの音色 窓を叩いて
敲击着窗 冷彻的音色
浮かびあがる君を消した
浮现出的你消失了
連れ去るように
仿若要被带走似的
渇いたいろ 映す君の面影
干涸的色彩中 映出的你的面容
忘れかける ひとつ ひとつずつ
一点点一点点地被我忘却
欠けたままの未来を僕は抱えて
怀抱着缺欠的未来
鏡越しのこころ 遠く モノクロの日
镜子那头的心依旧遥远 于黑白之日
专辑信息