歌词
伸向远方天边的银河啊
空に伸びてく天の川は
漂浮在真空中的星群啊
真空に浮かぶ星の群れ
各自燃烧着自己
それぞれが自分を燃やして
照亮那黑暗的孤独之光
闇を照らす孤独なあかり
从此遥不可及
二度と届かない
「寂寞」是这样的事
「さみしい」ってこんな事
光撒在这宇宙上
光をばら撒き
便轻轻地飞走了
それはそっと飛び立った
在风中摇曳的
風に揺れる
蓝色银河啊
青い銀河
波浪荡漾无定
波を立ててそよぐ
天边的原野啊
天の野原
是多么的遥远
何所か遠く
从那传来的哨声
口笛が聞こえる
驱赶这寂寞的黑夜
夜を駆ける
轻轻的银河道啊
軽便鉄道
笑的那么清冷
そしてキミが笑う
像那孤独的雨
雨のように
像那寂寞的雾
霧のように
内心这烦乱的感觉
心がざわめいた
已经泛灰的车票
小さな鼠色の切符
显示空中停车场的地图
空の停車場を示す地図
就像你来到那样
ちょうどキミが此処へ来た頃
照亮了这街道的那天
街を照らす祭りのあかり
至今都无法知晓
今はわからない
「幸福」是什么样的存在
「しあわせ」ってどんな事
铁路的那边
線路の脇には
盛开着的花儿
りんどうの花が咲いてる
在远处摇曳
遠く揺れる
耀眼的白阳
白い陽炎
悄无声息地消失不见
音も立てず消える
天的尽头
天の岸辺
是那么的近
何所か近く
我听到那边传来的歌声
歌声が聞こえる
载着你
キミを乗せて
飞翔的列车
走る列車
如同流星一般
流れ星のようだ
窗外
窓の外は
那光的海洋
光の海
是多么闪耀
とても眩しくて
在风中摇摆着的
風に揺れる
蓝色的银河啊
青い銀河
波浪荡漾无定
波を立ててそよぐ
这来自内心的声音
心の音
像被封印一样
鎮める様に
轻轻的闭上眼睛
そっと目を閉じる
lalala……~
lalala～
像氢一样
水素のように
像水晶一般
水晶のように
是不是很漂亮呢
それは綺麗だね、ねぇ
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