歌词
出会いに色はなくて モノクロ吹き抜ける
◆相遇之初毫无色彩 只有拂过的黑白之风◆
涼しい指 手招くままに
◆那冰冷的手指 仍保持着招手的姿态◆
溶けた後のやっかいな 氷みたいな私を
◆如同融化后的冰一般棘手的我◆
優しくすくって 上唇で遊ぶ
◆被你温柔地拯救 戏于唇上◆
それでもひとつの愛の形を探す
◆即便如此 也想寻求一份切实的爱◆
遠くよりも今を結んだ 枯れた瞳は
◆比起遥远的未来 这干涸的眼眸连结的就是现在◆
できればこのまま 包まれて終わりたい
◆如若可能 我想就这样在你的怀抱中走向终结◆
その願いは 夜は 虚しく 朝を連れてくる
◆这愿望在晨光降临时随夜晚一同化为虚幻◆
優しくて 熱くて 卑怯なキスで
◆用你温柔的 炽热的 卑鄙的吻◆
彩ってよ 最後の夜 月が照らしてる
◆在月光的照耀下为最后的夜晚染上色彩◆
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