歌词
降り頻る雨 切り裂くみたいに
高速上行驶的车 像是要被这场暴雨的凌厉
国道を流れる車
一分为二
迷いのない その鋭い光
我在阳台上眺望着
ベランダで眺めていた
那道如炬的光
既不算外边也不算房间里面的地方
部屋の中でも外でもない場所
和动摇不定的我 十分相似
半端な僕にはよく似合う
在心里已准备好出发的话语
心で靴を履く言葉
却在喉咙停下了脚步
喉元で立ち止まっている
不敢看着你
也可能是怕被你看着
君を見つめるのが怖くて
就算我们之间净是相互伤害
あるいは見つめられるのが怖くて
我也会为那道伤负责到底
傷付け合うばかりでも
若能牵着手相视而笑的话
その傷さえ飲み干してみせるのに
但是车又怎么会知道雨的心情呢
ただ手を繋いで笑っていられたら
它只管到达目的地
被不假思索脱口而出的话语
車は雨の気持ちなんて知らない
伤得很深吧
目的地まで走っていく
总会结束的寂寞
何気なく口を衝いて 出た言葉で
也会很快因你的笑容感到松缓
どれほどに傷付けただろう
每当那时 也会稍微陶醉其中
若能被膨胀的怜爱所救赎的话
いつかは終わっていく寂しさも
若能成为注视着这场雨的星星的话
君の笑う顔ですぐにほどけた
不敢看着你
その度 少しだけ痺れる
也可能是怕被你看着
膨らんでいく愛しさで浮かばれたら
就算我们之间净是相互伤害
この雨を見下ろす星になれたら
我也会为那道伤负责到底
仅仅是牵着手 话也不说只是笑着
君を見つめるのが怖くて
对不起啊 请来我身边 请陪在我身边
あるいは見つめられるのが怖くて
若能成为注视着这场雨的星星的话
傷付け合うばかりでも
その傷さえ飲み干してみせるのに
ただ手を繋いで 言葉もなく笑って
ごめんね 傍に来て 傍に居て
この雨を見下ろす星になれたら
专辑信息