歌词
鏡の中から叫ぶ おまえの声 聞こえない
听不见你从镜子里面喊叫的声音
移り変る時代を捨て 唇も凍えてる
舍去不断变化的时代 嘴唇也冻僵着不得动弹
森の木々は朽ち果てて 季節まで売りつくし
森林里的树木不断衰败 在季节到来前卖光了
獣は生血を求め 街路樹に身体を隠す
野兽渴望着鲜血 在路边的树旁里隐藏起自己
風が咲かす炎の花に 香しく 目を閉じて
在风中盛开的炎之华 合上崇高之眼
おまえは霧の中にまで 釣糸を垂らしてる
你在雾之中放下垂钓的线
形も色も匂いも 何もかもないものと
形状 颜色 气味以及什么都有可能的事物
戯れてるおまえを見て 哀しさを殺してた
看着正在玩耍的你 悲伤从我心头消去
神話をさまよう 一角獣みたいに
在神话中漫游 就像独角兽一样
Ahh転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも
啊....不断辗转跌倒 去到哪里都是这样 去到哪里都是这样
Ahh水を掴むように やるせなく そう万物流転
啊....就像想把水捧起来一样 像没有必要的万物流转
銀の馬車に乗り込んで 無意識の御者に問う
坐上银色的马车 向无意识的御者(马车驾驶员)问到
夜が明けるのはいつかと 月明りさえぎった
何时才是早晨以及那被遮住的月光
鏡の海を渡れば 水瓶の娘達
渡过那镜子一般的大海 水瓶里的女孩子们
終末を舞いつづけてる 神殿の犠牲に
继续为着神殿的牺牲跳着舞迎来末日
胸に隠した セラミックの刃
隐藏于胸口的陶制之刃啊
Ahh何にも変わらない それなのに それなのに
啊....什么也没有发生变化 即使那样 即使那样
Ahh風を摑むような むなしさで ほら万物流転
啊....就像想用手捉住风一样 最终还是一片虚无 这就是万物流转啊
一夜の酒宴のために 群狼の遠吠えを
只为了今宵的酒宴 远处的群狼不断的嗷叫着
肴に語り部の唄をか がり火に透かしてた
晚餐前祈祷的歌声将篝火穿透
銀河に散る星屑が 俺の眼に降り注ぐ
银河里散落的星尘
新しし生命の為に 捧げようこの夜を
为了新的生命奉献出这个夜晚
有限の未来を おまえと見たい
想和你再一次见证那有限的未来
Ahh転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも
啊....不断辗转跌倒 去到哪里都是这样 去到哪里都是这样
Ahh気づかないふりして 今夜だけ そう万物流転
啊....到现在也是什么也没有察觉 就像只有今夜一样万物流转
Ahh何にも変わらないそれなのに それなのに
啊....什么也没有发生变化 即使那样 即使那样
Ahh変わったふりしてる おまえのため ほら万物流転
啊....现在只是为了你也在不断改变着 这就是万物流转
Ahh転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも
啊....不断辗转跌倒 去到哪里都是这样 去到哪里都是这样
Ahh気づかないふりして 今夜だけ そう万物流転
啊....到现在也是什么也没有察觉 就像只有今夜一样万物流转
Ahh何にも変わらないそれなのに それなのに
啊....什么也没有发生变化 即使那样 即使那样
Ahh変わったふりしてる おまえのため ほら万物流転
啊....现在只是为了你也在不断改变着 这就是万物流转
专辑信息
1.Blood Blood Blood
2.People
3.月蝕と日蝕の谷間で
4.万物流転
5.腐った卵
6.わかってたまるか
7.6000光年の誘惑
8.Quiet Riot
9.謙虚な昼寝
10.イライラ
11.煽動