歌词
十万度の太陽を抱きしめた時
当拥抱着十万度的太阳时
砂漠になった僕の頭は
我被炙烤成沙漠
吹き抜ける風に冷やされる度に
在穿堂罡风中 瑟瑟发抖
涙の雨の水滴がきらめいた
如雨泪滴 熠熠生辉
只要用指尖触碰
指先で触れるだけ
无论谁的心都一声不响地变得粉碎吧
誰の胸も音を立てず粉々になるだろう
即使那碎片散落
その欠片が散らばっても
也不要去拾集
集めたりしないで
在满月的背面 看见了什么呢
満月の向こうに何を見ていたの?
碎星之海
砕けた星の海
以十万度的体温紧紧拥抱着我
如果想要帮助那个女孩的话
十万度の体温で抱きしめてくれた
只需以指尖轻触
あの娘のことを助けたいなら
只需要掀开创伤
指先で触れるだけ
那将万物照耀的
傷あとを開くだけ
即使粉碎为尘
也燃烧自己照亮他人之物
何もかもを照らし出して
请一定不要忘记
粉々になっても
看见了 满月背面的黑暗吗
輝くため燃やしたもの
碎星瀚海
忘れたりしないで
任谁的心 都阒寂无声地
満月の向こうの闇を見ていたの?
支离破碎吧
砕けた星の海
纵使那碎片散落一地
也勿要收捡拾集
誰の胸も音を立てず
满月的背面 满月的背后
粉々になるだろう
在满月暗侧 神明看见了吗
その欠片が散らばっても
碎星之海
集めたりしないで
流星坠毁
満月の向こうで 満月の向こうで
満月の向こうで神は見ていたの?
砕けた星の海
流れ星の最期
終わり
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