歌词
作词:天音未優/綿來百埜
编曲:W*M
原曲:広有射怪鳥事 ~ Till When?
薄紅の灯消えて 繋がれた魂が
薄红的灯光消失 被连接的灵魂
ひび割れ突き刺さってる 痛み生まれる代償を
将孕育痛苦的代价 碎裂穿刺
散りゆく燈霞む空に 痛む指でひとつふたつ
日光消散天色朦胧 以这痛指接连
途切れるもうこの場所に 跡形残さずに消えた
在这断绝之地灭却 不留痕迹
夜が明けるまで声を嗄らして泣き
黎明前嘶哑哭喊
濡れた頬撫でる 愁い声
哀愁之声抚摸着湿润的脸颊
背中に伝うぬくもりは冷たさまで響く
背后传来的温度甚至缭绕着寒冷
よみがえる誇りを纏い もつれてた記憶の糸
纠缠的记忆之线 缠绕这回忆的高傲
ほどけば手許(てもと)にやどり 向かい合って問いかける
解开后寄宿于手头 面对相问
異なった生命(いのち)受け継ぎ 憎しみも沁みこんでる
继承各异生命 其中也渗入着憎恨
ようやく解き放たれても 壊れず刻むだろうか
即使最终获得解脱 是否能安然流逝
これ以上追いつめられない背中
已经无法再追赶上的背影
断ち切れない輪廻の 末叫び
绝望的呐喊 斩不断这轮回
辿り着けずにいる我に何を望んでいるのかを…
对这终究寻不到终点的我 你在期望着什么呢
時としてこの真実を 護る強さが辛くなる
有时守护这真相会使我痛苦
翳りから救い出す前に 朽ち果て倒れていく
在从阴影中救赎之前 就已经腐朽破灭
夜が明けるまでそばに寄り添っていた
黎明前不眠也不离开
眠らずに離さずに ただずっと
只是就这样一直靠在身边
目を覚ました時にわかるその優しさズルすぎる
睁开眼时明白那份温柔太过狡猾
障子紙に映る模様 気まぐれに飛ぶ蝶の戯れが
拉窗上映出的模样 蝴蝶嬉戏飞舞变换
自問自答する心に静かに流れて
心中自问自答 安静度过
刹那のスキマをゆっくり融かしてゆく
慢慢溶开这刹那的间隙
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