歌词
命を捧げたいほど
奉献性命般的觉悟
君に心狩られて
是为了狩猎你的心
陽気な言葉の裏の
开朗的话语的背后
思惑に気付けない
潜藏的想法是无法察觉的
さあ 帰ろう
走吧 回去吧
君の腕の中に
从你的臂弯中
摘み取って
轻轻地摘取
紅い花
那朵赤红的花
悪い私に罰を与える様に
就像是要给予罪恶的我以惩罚一样
この喉元に咲かせてよ彼岸花
从这喉间绽放的彼岸花
今が終わっても後悔しない
即使现在便是终结 也不会后悔
そんな境地にいる
已是身处于这样的境地之中
綺麗なのは最初だけ
美丽仅是最初的昙花一现
命は花弁の様
如花瓣一样的生命
雪月の恋は咲いた
绽放出雪月般的恋情
愛よ どうか実って
爱呀 要怎样结成果实
ねえ？ 触れて
来吧 触碰它
臆病はほどいた
试着摆脱怯弱
かじかんだ
用颤抖的
指先に
冻僵的指尖
悪い私に罰を与える様に
就像是要给予罪恶的我以惩罚一样
この喉元に咲かせてよ彼岸花
从这喉间绽放的彼岸花
今が終わっても後悔しない
即使现在便是终结 也不会后悔
そんな境地にいる
已是身处于这样的境地之中
悪い私に罰を与える様に
就像是要给予罪恶的我以惩罚一样
この喉元に突きつけて彼岸花
刺穿这咽喉的彼岸花
愛でられることが生きがいだから
既然感到被爱才能活下去
今は甘えさせて
现在就尽情任性吧
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