歌词
一枚の枝の葉が 吹き抜ける風に揺れ
一枚枯叶垂枝头 随风吹过而摇曳
ひらひらと宙を舞い 舗道へと落ちて行く
翩然空中舞 落向步道中
そう 僕は偶然にその場所に居合わせて
是啊 我偶然经过那处
知らぬ間に罪もない他人のこと踏んでいる
不经意间践踏了无罪之人
誰かの嘆きや痛みに 耳を傾けることなく
不曾为谁的叹息与痛楚侧耳
傲慢に生きて来て
生而傲慢
ごめんなさい
非常抱歉
何もしてあげられなくて 遠巻きに見るしかなくて
什么也无法为你做到 只能在远处袖手旁观
涙どれだけ流しても他人事だろう
不管流了多少泪 也都与我无关吧
僕が生きてるその意味を ずっと考えてみたけど
一直在尝试着思考自己生存的意义
ただ一つ願ってた君のことさえ守れなかった
可甚至都没能守护那唯一夙愿的你
人混みを避けながら 今までは歩いてた
躲避着人群 一路走到现在
ぶつかってしまったら悪いって思ってた
一直觉得 如果与谁擦碰会十分抱歉
でもそれは 本当のやさしさと違うんだ
不过 那并不是真正的温柔
気づかずに傷つけることだってあったはず
而且应该在不经意间伤害到过谁
意識してるかしてないか
到底意识到了吗
人間は迷惑かけるもの
人与人只会互相带来麻烦
友達は欲しくない
我不想要朋友
いけませんか？
怎么了吗？
何も望んでなどいない 愛なんて面倒だった
我不抱任何希望 爱只会徒生烦恼
だってきっと愛されたら愛すべきだろう
毕竟 如果被爱 那一定应该以爱回应吧？
僕が拒否してた世界 ドアを頑なに閉めてた
我曾拒绝的世界 也对我紧紧锁上了门
そう助け求めてた君を孤独に突き放したまま
就连寻求着救助的你 也被抛弃在孤独之中
残酷なアスファルトに消えた君のその叫び
消失在残酷沥青路上来自你的呐喊
どこかから聴こえるよ
能从何处被听见的吧
踏んでしまった運命よ
那被践踏了的命运啊
ちゃんと目を見ていたら
注视着那双目
気づいてあげられた
才终于意识到
誰かの悲しみを
不管是谁的悲伤
置いていけない
都不该视而不见
何もしてあげられなくて 遠巻きに見るしかなくて
什么也无法为你做到 只能在远袖手旁观
涙どれだけ流しても他人事だろう
不管流了多少泪 也都与我无关吧
僕が生きてるその意味を ずっと考えてみたけど
一直在尝试着思考自己生存的意义
ただ一つ願ってた君のことさえ守れなかった
可甚至都没能守护那唯一夙愿的你
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