歌词
君の体温が
体中にしみ込む
いつもこうすらば
不安さえも無くなる
鳴り出した音楽は
未来に向かい広がってく
柔らかなぬくもりを
このまま感じたい
抱きしめて
「あいのうた」を聞かせて
2つの吐息が
ひとつになる時まで
俺の行く道が
蜃気楼に揺れても
何があったって
越えてゆける今なら
優しげな眼差しは
春を誘う緑の風
凍てついたこの胸に
力をくれるから
君だけが
「あいのうた」を奏でる
光が無くても
帰る場所はわかるさ
抱きしめて
「あいのうた」を聞かせて
2つの吐息が
ひとつになる時まで
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