歌词
揺れ動く月影に そっと触れて確かめる
想伸手触碰 确认那摇动的月影
明日を映した水面 消えそうに語りかける
却使映照明日的水面 无声消失
流れ着くその先に 光る星を見つけたら
假若在流水的前方 寻找到星光
しつか巡り合う歌に 思いをはせる
便能让思绪 飞往命运的歌中
白く輝いては 朽ち果てる光を
双手珍惜地紧握
その手に一つ 大切に握り締める
逐渐枯萎却仍旧闪耀的光辉
ふたつの声が今 互いを求め合う
两个声音正在命运的天空下
巡り合った 空の下で
相互呼应
枯れた地に咲く花が 頬に触れて色を灯す
干涸大地盛开的花朵 点亮脸上色彩
明日へ繋がる道は 言葉溢れる
通往明天的道路上 满溢两人的话语
時間(とき)に背を向けては 歩くこと出来ない
我们无法在时间中逆行
それが 今を生きるための運命ならば
假若这是今后既定的命运
この声が消えても 歌い続けるから
即使我的声音消失 只要歌曲仍在传诵
愛しすぎた 日々を胸に
内心定能满溢爱
別々の道 辿り 巡り合う
在不同道路上徘徊
小さな声が 広い空響く
微小声音响彻天际
幾千の時の中に 置き忘れてた記憶 蘇る
唤醒千年光阴中忘却的记忆
星が降るこの夜 時間を越えて祈る
流星划下之夜 祈祷能穿越时空
その手に託された 未来 繋ぐために
为了连接未来 让一切托付此身
鼓動 指を伝い 空に溶けふるえる
指尖传来鼓动 如同使天空震颤
求めすぎた 日々は永遠に
只因过分强求 日子渐行渐远
白く輝いては 朽ち果てる光を
逐渐枯萎的光辉仍旧闪耀
何度も繰り返し生きる 運命だから
只因背负着反复重生的命运
ふたつの光 今 重なる遠い記憶
现在两人的光芒 重叠于遥远的记忆
信じていた 明日へ 繋ぐ
只要坚定信念 便能通向未来
「思い」を歌に乗せ…
让「思念」乘歌而去…
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