歌词
串烧/翻唱 : 如月梓
【嘘月】
雨が降った 花が散った
ただ染まった 頬を思った
雨滴打落花瓣
僕はずっとバケツいっぱいの月光を飲んでる
又想起你的脸庞
本当なんだ 夜みたいで
静静独饮那一杯月光
薄く透明な口触りで
真的不骗你 像夜一样
そうなんだって 笑ってもいいけど
清爽透明的口感
僕は君を待っている
真的哟 你就取笑我吧
【春ひさぎ】
我在等着你
言勿れ 愛など忘れておくんなまし
苦しい事だって何でも教えておくれ
别多讲 把爱什么的忘记比较好
左様な蜻蛉の一つが善いなら忘れた方が増し
什么痛苦的事情都可以向我诉说
詮の無いことばかり聞いてられないわ
那样的蜻蜓 一只就可以的话 还是忘记了比较好
♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪
别只说没用的话 让人听不下去啊
【嘘月】
夏が去った 街は静か
僕はやっと部屋に戻って
夏天褪去 街道也安静起来
夜になった こんな宵月を独りで見てる
我终于回到了房间
本当なんだ 昔の僕は
到了晚上 一个人独自欣赏这美好的月色
涙が宝石で出来てたんだ
真的 不骗你 以前的我
そうなんだって 笑ってもいいけど
眼泪是宝石幻化而成的
♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪
「哦 是这样子啊」你就取笑我吧
声はもうとっくに忘れた 思い出も愛も死んだ
風のない海辺を歩いたあの夏へ
反正我早已忘却你的声音 思念和爱也化作虚无
♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪
在没有风的海边 悠闲漫步 朝着那个夏天
僕はさよならが欲しいんだ
ただ微睡むような
期盼着你对我道一声珍重
もの一つさえ言わないまま
即便是没睡醒那样的道别
僕は君を待っている
但是你始终一言不发
【夜行】
我一直在等着你
ねぇ、このまま夜が来たら、
僕らどうなるんだろうね
呐,若是就这样迎来夜晚,
列車にでも乗って行くかい。
我们将会如何呢
僕は何処でもいいかな
要不要乘上列车出发呢。
君はまだわからないだろうけど、
我大概去哪都行呢
空も言葉で出来てるんだ
或许你还不知道吧,
そうか、隣町なら着いて行くよ
天空也是由言语构成
♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪
这样啊,要去邻镇的话我就跟着你吧
はらはら、はらはら、はらり
晴るる原 君が詠む歌や 一輪草
纷纷、扬扬、飘落
他には何にもいらないから
晴空万里的原野、你咏唱的歌谣与一轮草
波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、夕
除此之外别无他求
夏が終わって往くんだね
夏日原野 阵阵涟漪 泫然泪下 日暮西垂
そうなんだね
夏日即将就要终结了呢
はらはら、はらはら、はらり
没错呢
晴るる原 君が詠む歌や 一輪草
纷纷、扬扬、飘落
ただ微睡むような
晴空万里的原野、你咏唱的歌谣与一轮草
波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕、夕、夕
即便是没睡醒那样的道别
【嘘月】
夏日原野 阵阵涟漪 泫然泪下 日暮西垂
君の目を覚えていない
君の口を描いていない
无法回想起你的双眸
もの一つさえ言わないまま
无法描绘出你的嘴唇
僕は君を待っていない
你只是一言不发
君の鼻を知っていない
我不会再等你了
君の頬を想っていない
无法想起你的鼻子了
さよならすら 言わないまま
也不会想起你的脸颊
君は夜になってゆく
还没来得及说再见
【花に亡霊】
你化作黑夜 渐渐消失
言葉をもっと教えて
さよならだって教えて
告诉我更多的话语吧
今も見るんだよ
告诉我什么是告别吧
夏に咲いてる花に亡霊を
我现在仍在看着哦
言葉じゃなくて時間を
那夏日盛开繁花上的亡灵啊
時間じゃなくて心を
并非言语 而是时间
浅い呼吸をする
也非时间 而是心灵
♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪
轻轻地呼吸着
夏の匂いがする
♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪
散发出夏日的气息
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