歌词
どれだけ着飾って可憐なその姿
盛装打扮惹人怜爱的那副身姿
望む明日と矛盾する言葉
与期望的明日相矛盾的言语
矯正されたけど笑う度引き攣るね
明明矫正过了可一旦笑起来还是会抽搐呢
虫を掴んで不機嫌表せば
若是紧握住虫子表露出不快的话
どっちが悪いと争って
争执着哪方才是恶人
気が詰まるような化かし合い
好似要窒息一般的尔虞我诈
また始まったと呆れ声
说着“又开始了”讶然的声音
聞こえなければ意味も無し
若是充耳不闻便毫无意义
ごめんなさいと謝って
说着“对不起”道着歉
心にもない化かし合い
言不由衷的尔虞我诈
気付いた日には本音はどこ
觉醒之日扪心自问真心在何处
どんな明日を望んでいる
在期望着怎样的明日
与えられない
想要难以被给予的
傷が欲しい
无上的伤痛
醜い面を外せば言葉を失うだろう
倘若卸下丑陋的面貌就哑口无言了吧
それでも口が乾くなら苦い後悔を呑め
即便如此若仍是口干舌燥的话就吞下那苦涩的悔恨
誰がそんな汚れてる心に触るものか
谁会去触碰你那污秽不堪的心灵啊
縋ると勘違いしないで
可别误认为我非依赖你不可
喜怒哀楽が壊れている
逐渐崩坏的喜怒哀乐
気付いた日には本音はどこ
觉醒之日扪心自问真心在何处
本当は何を望んでいたの
真正想要的到底是什么呢
腐っていた 気にも留めなかった
正腐烂着 却对此漫不经心
燦然たる儚さに憧れ堕ちる一夜の夢
在明亮与虚幻中陷入憧憬的一夜之梦
馬鹿な人は自分さえ騙して
愚蠢的人连自己都骗
燦然たる儚さに憧れ堕ちる一夜の夢
在明亮与虚幻中陷入憧憬的一夜之梦
醜い面を外せば言葉を失うだろう
倘若卸下丑陋的面貌就哑口无言了吧
それでも口が乾くなら苦い後悔を呑め
即便如此若仍是口干舌燥的话就吞下那苦涩的悔恨
誰がそんな汚れてる心に触るものか
谁会去触碰你那污秽不堪的心灵啊
縋ると勘違いしないで
可别误认为我非依赖你不可
喜怒哀楽が壊れている
逐渐崩坏的喜怒哀乐
どっちが悪いと争って
争执着哪方才是恶人
気が詰まるような化かし合い
好似要窒息一般的尔虞我诈
また始まったと呆れ声
说着“又开始了”讶然的声音
聞こえなければ意味も無し
若是充耳不闻便毫无意义
ごめんなさいと謝って
说着“对不起”道着歉
心にもない化かし合い
言不由衷的尔虞我诈
気付いた日には本音はどこ
觉醒之日扪心自问真心在何处
本当は何を望んでいたの
真正想要的到底是什么呢
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