歌词
去って消えてくものがやがて
若消逝远去之物
空気みたいに変わるなら
终会变得如同空气的话
それを吸い込む僕はきっとしばらく
吸入它的我
ここにぼーっと居れるでしょう
也会在此处 短暂的陷入恍惚吧
あなたまさしく天使でした
曾经你宛若天使
思い出すたび惚けてます
每次忆起 朦胧恍然
優しい言葉ならどれほどか
那是怎样温柔的言语
時には嘘さえついてくれました
才会时而化作谎言呢
星に願えど叶わぬ事に
即便向星辰祈愿 也无法实现之事
触れていただけと気づいたとこ
只要触碰便会察觉
夢なら覚めて終わりなのにね
是梦的话 明明醒来便是终结
夜は明ける気配もない
夜晚却毫无破晓的征兆
例え奈落を知ってみても
即便是知晓何为奈落黄泉
闇を操る術もなく
也没有能操纵黑暗的法术
それならばあなたが好んだ唄でも
若是这样的话 喜欢你的歌也好
口ずさみ進みましょう
继续哼唱下去吧
名も無い物語の行先は
无名物语的前路
白いページの中横たわる
横跨于雪白的书页中
時計の針が囁くように
时钟的指针如低声细语
チクタク響く
滴答作响
離れ焦がれ
若即若离
気が遠くなる
恍恍惚惚
ふらりふかい
随波逐流
森にいるようで
似是囿于森林
腕も胸も
四肢也好躯体也罢
ひとりぼっちだと解ったら
各部分唱着独角戏般 如此分解着
明かりのつくドアを探そう
搜寻着连接黎明的door
星に願えど叶わぬ事に
即便向星辰祈愿 也无法实现之事
触れていただけと気づいたとこ
只需触碰便会了解
夢なら覚めて終わりなのにね
是梦的话 明明醒来便是终结
夜は明けない
黎明却未曾到来
いつかあなたにまた会えたなら
若何时能再次与你相遇
どんな話をすればいいかな
那时该说什么才好呢
世界はとても奇麗だねって
说着“世界如此美丽”
二人指を繋げてるんだ
两人的手紧紧相握吧
去って消えてくものさよなら
对远去之物予以道别
空気みたいに吐き出した
如同空气般呼出
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