歌词
没有底
底がぬけて
也没有盖子的箱子
ふたも無い箱に
进去里面
注ぎ込んだ
没有实体的他是朦胧的
実体の無い彼ごと霞む
去往无边无际
前後無いような辺りを見渡す
没有变化一直等待
変更無くじっと待つ
有些累了
くたびれた
伸伸懒腰的你
讨厌死板
背伸びで君こぼして
迷茫的前进
詰め込まれてるのは嫌で
浓雾之中已迷失了 回去的方向
迷いながら進む
外面也一直到了膝盖
霧の奥にはもう帰りがいない
谁都帮他擦拭
即使出不来也一直等待
外埋もれて膝まで浸し
他去往池子的底边
誰も彼を拭くことは
在谁都没有的街道
出来ずにじっと待つ
有些累了
彼の池の底辺りを見渡す
伸伸懒腰的你
誰もいない街で
喜欢活动
くたびれた
厌烦着前进
浓雾之中已迷失了 回去的方向
背伸びで君をこして
動けなくなるのは嫌で
あきあきして進む
霧の奥にはもう帰りがいない
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