歌词
手足各有两只的程度
手足二つずつ生えている程度じゃ
能爱的东西也只有二、三件 然而
愛せるものも二、三で それが
这限度却一味地扩充
バカみたいに増えていくようだと
只能丢弃一些东西了呐
捨ててかなきゃいけないね
所以为了能爱上更多事物
だから沢山愛せるようにと
贪心的我 某一天
意地汚いこの僕は ある日
终于决定停止
不器用な自分を愛するのは
爱这不中用的自己
止めにすると決めたんだ
我将…
僕は
从神明那里获取的生命
从母亲那里接受的生命 因为我
神様から授かったこの生命を
并没有像普通人那样使用
母から受けた生命を 僕は
所以今早扔进了垃圾桶
人並みには使えもしないので
不被任何人期待着
今朝のゴミに出しました
终至开演
誰にも期待なんてされずに
揭开序幕的人生剧场
いよいよ開演を迫られて
无人列席
ついに幕を開けた人生劇場
溺死于悲伤之浪…
客もいないままに
看来这心脏已病入膏肓
かなしみのなみにおぼれる
市面上的药物毫不起效 而且
虽然有些说不出口
どうもこの心は重症らしいが
但我却连医生都请不起
市販薬も効かねえし それに
因此这裂开的伤口
恥ずかしながらこの生活では
早已溃烂
医者に頼る金もない
伤口处垂下的空虚
だからぽっかり開いた傷口は
呕吐般溢了出来
疾うの昔に爛れて ある日
在教室角落静静阅读的
傷口から垂れてた虚しさが
一头长发的那孩子
ゲロ吐くように溢れた
被嘲笑着被我所喜欢
教室の隅で読書をする
遭到了欺凌
凛とした長髪のあの子は
溺死于悲伤之浪…
僕が恋してると囃し立てられて
始发的小田急 每天早晨都朝我怒吼
いじめに遭いました
今天也照旧将一跃而起的我的一天碾杀
かなしみのなみにおぼれる
为了活下去 为了吃东西
似乎已出卖了太多的珍贵之物
始発の小田急が毎朝僕を 怒鳴りつけては
无论到何时这巨大的空洞
飛び起きた僕の一日を今日も 轢き殺してく
都无法填满
生きるために 食べるために
溺死于悲伤之浪…
大事な物を売り過ぎたようで
いつまで経ってもこの大きな穴は
湛えられやしない
かなしみのなみにおぼれる
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