歌词
退屈な午後に こぼれる光
无所事事的午后 日光洒落
微睡みにまかせて このままいられたらいいのに
随心所欲打着盹 若能一直这样就好了
心にはりつく 絶望がまた
绝望仍然留存在心中
ささやかな夢さえ 大それた願いだと嗤う
无论多么小的梦想 都当作妄想嘲笑着
許されないと嗤う
“无法允许”这样嘲笑着
世界总是以无所谓的表情
世界はいつも平気な顔で
将一切掠夺
何もかも奪い去るね
明明任何人 都不曾希冀悲伤
誰だって悲しみなんて 望みはしないのに
重要的人 眼前的爱 啊
总有一日 会伤害到这一切吧？
大切な人を 目の前の愛を ああ
“不愿失去”“不想害那人悲伤”
いつか全てを傷つけるのか?
这些念头强烈得作痛
なくしたくないと 悲しませたくないと
生存的意义 一定在日后
強く思うほどに苦しい
才能慢慢为人所察觉吧
对于正义世界的描绘
生きている意味は きっと後から
不过是一纸空谈
少しずつ誰かに 気づかせて貰えるんだろう
为了寻找着相同未来的伙伴 想要去相信
重要的人 眼前的爱 只是
正しい世界を思い描くよ
为了保护它们而前进
それが絵空事だって
想要改变 在这绝望的前方存在着的
信じたい 同じ未来を探す仲間の為
那个不为所动的无色世界
重要的人 眼前的爱 啊
大切な人を 目の前の愛を ただ
总有一日 会伤害到这一切的吧？
守りたいから前に進もう
“不愿失去” “不想害那人悲伤”
変えてみせたいよ 絶望の先にある
心中明明拼命呐喊着
何も染められてない世界を
重要的人 眼前的爱 只是
为了保护它们而前进
大切な人を 目の前の愛を ああ
想要改变掉 在这绝望的前方存在着的
いつか全てを傷つけるのか?
那个不为所动的无色世界
なくしたくないと 悲しませたくないと
走向所有人都能微笑的世界…
こんなに心は 叫んでるのに
大切な人を 目の前の愛を ただ
守りたいから前に進もう
変えてみせたいよ 絶望の先にある
何も染められてない世界を
誰もが笑える世界へ…
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