歌词
しかしイカレてる
就算活着
世界ダメじゃなイカ
这个世界也完蛋了
胸に秘めたこの正義の息吹が
心中隐藏的正义的气息
波をかきわけて
吹动了波澜
海をのりこえて
跨越了海洋
人類退治はどうでゲソ?
消灭人类怎么样个说
始めはまあその…
开始虽然有点
うまくいかなイカ
进行得不是很好
千里の仕事でも
千里之行
始于足下
一歩ずつバイト
把沙子踢开
砂をけちらして
使唤人类
人をしたがえて
人类觉悟吧个说
人類覚悟するでゲソ!
一只・触手并不是
いっぽん・触手はビールを
用来送啤酒个说
運ぶためのものではないでゲソ
两只・更不是
にほーん・ましてや子どもの
小孩子的玩具个说
三只・四只・五只
おもちゃでもないでゲソ
不要因为弯弯曲曲的
さんぼん・よんほん・ごほん
就要切掉啊~
とウネウネしてるからって
所以说奇奇怪怪的事情
多少看到些奇奇怪怪的事情
切ったりしないでくれなイカ～
也不要在意
能装作没看到的样子嘛
だからヘンなヘンなことは
水越来越蓝
多少ヘンなヘンなとこを見ても
变得越来越漂亮
気にしないでくれなイカ
大家别忘了
見ないフリしてくれなイカ
向这样的大海
もっともっと青く
表示感谢
水はもっともっとキレイになる
那样做的话
みんなそう海への
不是无法在陆地生活么
感謝さえ忘れてると
脑袋里全是谜一样的常识
沐浴浪花 聆听海潮
思うじゃなイカ!
盐分上等个说
接下来
そんなやらかした
有问题个说
地上ムリじゃなイカ
侵略刚开始破坏
頭なぞなぞで常識ならでは
海滨的味道 海贝的碎片
飛沫あびながら 海潮こえながら
盐分从眼里流出个说
塩分上等なんでゲソ!
六只・比起钱虾更好
只有虾才能满足我个说
次から次へと…
七只・为了守护这份幸福
もんだいあるでゲソ
禁止乱扔垃圾个说
侵略開始からこわれてばかりで
八只・九只・十只
磯のかおりとか 貝のかけらとか
人类没有触手
塩分目からたれるゲソ?
到底是怎么游泳的啊
ろっぽん・お金よりエビ、
简直是奇奇妙妙的每一天
エビが私を満たしてくれるでゲソ
偶尔奇奇怪怪的意思也好
ななほん・このしあわせを守るためにも
不要吃惊
ポイ捨て禁止ゲソ
不要把我当傻瓜了嘛
はっぽん・きゅうほん・じゅっぽん
更加更加更加
まさか人間が触手なしで
水变得更加更加地透明
泳げるなんておどろいたじゃなイカ～
大家都向着大海
大声说最喜欢你了
まるでみょーなみょーな日々は
怎么样
タマにみょーなみょーな意味になっても
所以说奇奇怪怪的事情
呆れないでくれなイカ
多少看到些奇奇怪怪的事情
バカにしないでくれなイカ
也不要在意
もっともっともっと
能装作没看到的样子嘛
水をもっともっと透明にして
水越来越蓝
みんなほら海へと
越来越漂亮
ダイスキと大きな声で
大家别忘了
呼ぼうじゃなイカ!
向这样的大海
表示感谢
だからヘンなヘンなことは
多少ヘンなヘンなとこを見ても
気にしないでくれなイカ
見ないフリしてくれなイカ
もっともっと青く
水はもっともっとキレイになる
みんなそう海への
感謝さえ忘れてたら
キケンじゃなイカ!
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