歌词
苦しくなって逃げたくなった
痛苦得想做逃兵
どうすることもできずに
却无能为力
慰められて励まされては
被安慰、被鼓励......
あなたのことを嫌った
我讨厌你
自分の弱さ认めながらも
承认自己的软弱
优しさを拒むことで
却拒绝温柔
情けないなと思う心に
可怜的心啊
死んでしまえと叫べた
让我离去吧
谁の目も気にせず仆は泣き
别人的目光,我不在乎,放任泪水奔涌
そして壁を殴って
然后狠狠地朝墙上揍一顿
赤く肿れた拳の痛みを
拳头又红又肿
仆は噛み缔めた
我紧咬牙关,强扼疼痛
この永远を生きる键が
如果开启永生之门的钥匙
ここにあるとしたなら
就在手中
强く自分に言い闻かせて
我要坚定地告诉自己:
はばたける日が来ると
展翅高飞的日子终会降临
※こぼれる涙も拭かないで
别擦去洒落的泪花
空を见上げた时に
仰起头,望向天空
胸をよぎったこの想いが
这一瞬,掠过心头的这缕念想
翼になるだろうか
是否会化作双翼?
ずっと…※
永远......
あるがままに生きればいいさと
“按你原本的样子去生活就好。”
心に言い闻かせて
心儿悄声道。
もっと强い仆でいたならと
如果确信你可以更加坚强
胸を抱き缔めた
那么,抱紧自己
确かな自分を追いかけて
为了追寻真实的自己
仆は旅立ってゆく
我踏上了这趟旅途
终わりが见えない毎日でも
即使走了一天又一天,还是望不到尽头......
仆は大丈夫だと
我没事
どんな时でも风の中を
无论何时,在风中
歩く勇気があれば
如果有勇气迈开脚步
胸に誓ったこの想いが
我心中的这份誓言
翼になるだろうか
是否就会化作双翼?
この永远を生きる键が
如果通往永恒的关键一步
ここにあるとしたなら
就在脚下
强く自分に言い闻かせて
我要对自己许下铿锵诺言:
もっとはばたける日が…
在那扶摇九霄之日......
こぼれる涙も拭かないで
即便挥泪也无妨
空を见上げた时に
仰起脸,望向天空
胸をよぎったこの想いが
这一瞬,掠过心头的这缕念想
翼になるだろうか
是否会化作双翼?
ずっと…
永远......
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