歌词
言い訳で慰めて 最初からあきらめて
用借口安慰自己 从一开始便已放弃
怖くて泣いてたのは いつかの仆だった
不知从何时开始 会因为害怕而哭泣
痛みがわかりますか 爱を守れますか
知道心里面有多痛吗 能守住心中的爱吗
仆は梦のために生きていけますか
我是否能为了梦想而活下去
ダラシナさも意気地なさも隠さずに ほら 吐き出してさ
没出息也好不争气也好都不去隐藏 来 尽情倾吐吧
臆病な过去を破り舍てたなら 本当の仆を探そう
若能战胜懦弱抛弃过去 就来寻找真正的自己吧
迷って悩んたりして 弱虫と贬されても
一直在迷惘苦恼 被人叫做窝囊废
心だけは抱きしめて あきらめずに歩いて行こう
坚定地抱持着自己的心志 不要放弃向前走
间违ったり泣いたり たとえ马鹿にされても
有歧途有哭泣 被人当成笨蛋
谁にも明日は夺えない さぁ 今を越えていこう
谁也无法夺走我的明天 来 现在就去超越
何もかもにかっこつけて 挑みさえしないまま
一切都擅自行动 不敢去挑战自我
无理に决めつけてたのは あの日の仆だった
勉强去做出决断 那就是曾经的我
走れば风は生まれ 手を伸ばせば届くだろう
开始奔跑就会带起风 伸出手来就能碰到
すべての始まりは心だった
一切的起源都从心开始
见あげれば空 いつだって仆を照らし続けたんだ
抬头望着天空 一直都在照耀着我们
见过ごしていた 何気ないモノに今初めて気がついた
过去无心忽略的那些风景现在终于觉察
駆け出せる そう思った その瞬间（とき）が始まりさ
当想着要开始奔跑的那一刻 就是真正的开始
遅すぎる事はない 常识なら作ればいい
什么时候都不会太迟 所谓的常识要靠自己创造
见栄好いた饰りなら いっそすべて外して
若要为了好看刻意雕饰 倒不如彻底抛开这一切
ありのままの心で もう一度歩き出そう
怀着一颗本真的心 再一次踏上旅途
怖がらず胸张って 简単じゃないけれど
无所畏惧挺胸抬头 能做到并不简单
その先に本当の 仆がいるかもしれない
在那前方 或许就有真正的我
小さな波もいつか 大きな波になるから
小小的浪头有一天 也会变成滔天巨浪
たとえ明日が见えなくても
就算看不见明天的路途
本当の仆を探そう
也要去寻找真正的自我
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