歌词
作詞：来生えつこ
作曲：来生たかお
夜の雫が 星ならば
如果夜晚的水滴是星星
涙は 宝石
眼泪是宝石
抱きしめても せつなく
紧紧抱住会觉得难过
うつむくひと ただ女そのもの
那个低着头的女子
スリムな影が おぼろに揺れ
纤细的身影摇曳着
てのひら 引き寄せ
她是如此诱惑
男心 こんなに
男人的心啊
とまどわせて 見事に女だね
真是一个美丽的女子
きらめく 星のくちびるが
闪闪发光的星星一般的嘴唇
夢も愛も語る
诉说着梦与爱的言语
いとしいあなたへ メッセージ
传达着令人心爱的信号
熱い想い あずけ
寄托着热情洋溢的心情
男だって甘えたい 愛にまどろみ
男人在甜蜜的爱中沉睡
星のことばが あるならば
如果星星会说话的话
ただささやかせて
那一定是低声细语
男心 素直に
男人的心情
届くように あなたの耳もとへ
总是直率地传入心爱之人的耳边
きらめく星は それぞれに
闪闪发光的星星就这样
恋の歴史語る
诉说着恋爱的历史
いとしいあなたへ メッセージ
传达着令人心爱的信号
時の流れ越えて
就这样穿越了时空
男だって甘えたい 愛にまどろみ
男人在甜蜜的爱中沉睡
男だって甘えたい こんな夜には
在这样的夜晚感受到甜蜜
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