歌词
遥か見上げた十六夜の月が 雲隠れしようとも
远远望去十六夜的弦月，就算快被云朵所遮住也好
かそけき希望(ひかり)捕らえて 何度も蘇る
抓住那若影若现的希望（星星），无数次浴火重生
向かい風こそ羽ばたける 熱き翼ある限りは
面向着风飞翔，只要这双炽热的翅膀还在的话
たおやかに しおやかに 終わらぬ輪舞曲(ロンド)
安心地、优雅地 永无止境地跳着轮舞曲（rondo）
私を包む 天つ空はあなた 見守られ
把我包裹住的天穹 也在守护着你
あまねく降り注いだ声浴びて 勇気生まれる
那无处不在倾盆而降的声音 给予了我勇气
炎(ひ)ノ鳥
火之鸟
夢一途に舞い上がれ
一心一意地跳着舞
愛刹那を抱きしめて
抱住那转瞬即逝的爱
選び取った道 艶(あで)やかなる日々
选择的是充满优美娆艳日常的道路
違う私、魅せたいの
想让你看见不一样的、妖娆的我
夢千里を駆け抜けて
就算跨越梦境和千里
愛時空も超えて
就算跨越爱和时空
伝えたい 届けたい
也想要传递给你 传达给你
とこしえの歌 囀ることが生きてく証なの
这不断地啁啾鸟鸣恒久不变的歌声 正是我还活着的证明啊
揺れる心の水鏡 誓い掻き鳴らすトレモロ
不安的心中水面上不断泛起微波 是因为那曾经的誓言所带来的震音
水しぶき上げて 虹を自ら創り出す
激起的水花 引发创造出了彩虹
きっと運命は切り拓くものと信じて貫いて
坚信贯彻着命运是由自己开阔出来的信念
華やかに志、掲げ飛び立つ
带着这种信念华丽地起飞
すべてを包む 天つ空はあなた 身を委ね
起身飞向那包裹着世间万物的天穹
自由な想い乗せて 最涯ての星 目指したい
自由自在地飞翔 剑指最远处的那颗星星
炎ノ鳥
火之鸟
夢一途に風を斬れ
一心一意地逐风
愛刹那をきらめいて
闪耀着那转瞬即逝的爱
はためいた袖を 畏れない羽と
那摇曳的翅膀把无畏之羽
祈りに変え また挑む
化作祈願，不断挑战
夢千里を綴り上げて
编织上梦想和千里
愛未来を繋ぎ
连结起爱和未来
絶え間なく 揺るぎなく
笔耕不辍 矢志不移
愛しい明かり灯し あなたの空へと 飾りたい
那充满爱意的闪耀焰光 想要点缀照耀在你的天空中
千夜一夜の恋情秘めて
收起心里那一千零一夜的恋情
明日へ歌い継いで 天翔(あまか)ける
明日也继续歌唱 飞向天空
炎(ひ)の鳥
火之鸟
夢一途に舞い上がれ
一心一意地跳着舞
愛刹那を抱きしめて
抱住那转瞬即逝的爱
選び取った道 艶(あで)やかなる日々
选择的是充满优美娆艳日常的道路
違う私、魅せたいの
想让你看见不一样的、妖娆的我
夢千里を駆け抜けて
就算跨越梦境和千里
愛時空も超えて
就算跨越爱和时空
伝えたい 届けたい
也想要传递给你 传达给你
とこしえの歌 囀ることが生きてく証なの
这不断地啁啾鸟鸣恒久不变的歌声 正是我还活着的证明啊
どんな嵐も越えよう
感觉无论怎么样的暴风雨也可以跨越过去
いつでもあなたがくれる
正是因为不论何时你都给予我
止まり木あるから
可以让我休息的树
翼を広げて羽ばたける
我才可以张开翅膀继续飞翔
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