歌词
编曲 : どんまる
流星坠落 留下光芒
星が堕ちてく 光を残し
直到一切燃烧殆尽
すべて燃やして 朽ち果てていく
从梦中醒来 无瑕的天空
夢から醒めた あどけない空
独自一人在车站角落
ひとりぼっちの駅の片隅
我知道的 说着多愚蠢的话
馬鹿なお話だと知ってた
狭小的城镇 拥挤的人潮
狭い街ひしめき合ってる人ごみ
即使有多少万人 也无法传达出任何话语
何万人もいても 言葉は届かない
没有意义地擦肩而过
触れあい意味ないすれ違い
在天空中闪烁的脉冲星
空にまたたくパルサー
那道光芒划破夜晚
夜を裂くあの光
是很久以前就已经燃尽的
はるか昔に燃えつきた
星星存在过的证据
星の生きた証
就算那消失的光芒 曾存在过
たとえ消えゆく光 存在だとしても
也会像恒星一样全部燃尽
恒星みたいに すべて灼きつくして
想如此没有痕迹地消失
跡形もなく 消し飛びたい
曾洋溢着爱与未来
愛も未来も 満ちあふれてた
但真正渴望的是什么
でも本当に求めてたもの
四处遥望 也没有答案
どこを見渡してもなかった
脚被抓住 连伪物都当不成
足を捕まれ偽物にもなれない
被负的引力吸引
負の引力に惹かれ
给狼狈地击败
無様に潰れてく
还不足够 飞不起来 传达不过去
足りない飛べない届かない
在空中闪烁的脉冲星
空にまたたくパルサー
那道光芒划破夜晚
夜を裂くあの光
是很久以前就已经燃尽的
はるか昔に燃えつきた
星星存在过的证据
星の生きた証
这声音想要传达给谁
誰かに届けたい
只是我的任性
そんなのはわがまま
为了自己而声嘶力竭地呼喊
私自身のため 声を枯らしてわめく
只是想传达出 我在这里过
ここにいたと それだけを
用着快到可以摆脱世界
世界を振り切るほどの
变得七零八落的速度
ばらばらになる早さは
仿佛连血液和细胞
血液と細胞が
都闪烁着光芒一样
きらきらと光り輝くようで
对天空祈祷的细胞逐渐凋零
空を願うアポトーシス
模糊动摇的内心
曖昧なゆらめきが
立刻就被完全遗忘
すぐ忘れ去られ
已无任何人歌唱着那首歌
その歌は誰も口にしない
在空中闪烁的脉冲星
空にまたたくパルサー
那道光芒划破夜晚
夜を裂くあの光
是很久以前就已经燃尽的
はるか昔に燃えつきた
星星存在过的证据
星の生きた証
就算那消失的光芒 曾存在过
たとえ消えゆく光 存在だとしても
也会像恒星一样全部燃尽
恒星みたいに すべて焼き尽くして
想如此没有痕迹地消失
跡形もなく 消し飛びたい
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