歌词
くらくらと僕の頭
眩晕的我
部屋の中で跳ね続ける
在房间里跳个不停
閉じた窓 倒れた椅子
紧闭的窗户 翻倒的椅子
おかしな僕を嘲笑う
嘲笑着奇怪的我
夜がほら 深まるほど
看 夜变得越来越深
幼児性はまた高まり
幼儿性却依然高涨
白の中 泳いでゆく
在白茫茫的世界里游泳
色の中に溶けていこう
就这么溶解在色彩之间吧
目の前で明るい歌
眼前响起了明快的歌
歌う彼が僕にすすめる方法で
用歌唱着的他给我的方法
今の僕は終りを感じて泣き出す
现在的我因为感到了结束而哭出来
濁った眼で 彼はずっと
用浑浊的眼睛 他一直
同じ言葉を繰り返す
重复着同样的话
多分彼は その世界の
好像他要把那世界
全てを僕におしつける
的一切 都强加给我
飼育箱の僕の世界
饲育箱中的我的世界
君はいつも眺めている
你总是在凝视着
青白い霧の中で
于青白的雾气中
カバンを抱えたまま
抱着背包
霞んだ景色に怯えてる
对模糊的景色感到畏惧
聞こえないフリをしてる
假装听不见的话
ひどく想像的な
那可需要高超的想象力
火曜日に包まれ僕は微笑む
被星期二包围着的我微笑着
陽のあたる花壇の前
阳光洒满的花坛前
薬を噛んでずっと座り続ける
吃下药后我一直坐在那里
「空氣の渦」「死ぬ方法」
空气的漩涡 死的方法
「まとわりつく嘘」とか
纠缠的谎言 之类的
全てが目の前 ゆらぐ ゆらぐ ゆらぐ
全部都在眼前 摇来晃去 摇来晃去 摇晃
青白い霧の中で カバンを抱えたまま
于青白的雾气中 抱着背包
霞んだ景色に怯えてる
对模糊的景色感到畏惧
聞こえないフリをしてる ひどく想像的な
假装听不见的话 那可需要高超的想象力
火曜日に包まれ僕は微笑む
被星期二包围着的我微笑着
許されて眠るような感覚が壊れてく
被宽恕之后昏睡的感觉也粉碎了
公園のやさしい日溜まりの中
在公园里温暖的向阳处
許されて眠るような感覚が壊れてく
被宽恕之后昏睡的感觉也粉碎了
公園のやさしい日溜まりの中
在公园里温暖的向阳处
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