歌词
アルコホール なにも生み出さない
酒精创作不出任何东西
怠惰な夜 ふける 晩餐
慵懒的夜晚 久置的晚餐
いつまでこんな 贅沢な
这种奢侈的浪费
無駄を過ごせる?
还能持续到何时?
あとどれくらい水飲んだら
还要补充多少水分
細胞まるごと入れ替わるかな
才能完成全部细胞的新陈代谢
ペンの続きが途切れたから
因为写到一半就停下了笔
黙りあった 午前4時
凌晨4点 我们沉默不语
ターンテーブル乗っかって
乘着唱片机的转盘
アウフヘーベンの果て
直到扬弃的尽头
千鳥っちゃった足で
醉酒的脚步
内容なんもなしで
毫无内涵
ターンテーブル乗っかって
乘着唱片机的转盘
アウフヘーベンの果て
直到扬弃的尽头
すいへいりーべで
还能背出氢氦锂铍硼
まだいけんだろ
再喝一杯也无妨吧
たった1R 狭い部屋で一晩中
仅一个单间 在这狭窄的房间里一整晚
金麦?プレモル?ウィスキーに焼酎
要金麦?PREMIUM MALT'S?还是威士忌兑烧酒吧
講義疲れて酒をあおって
讲义看累了 走喝酒去吧
今日は君が俺に奢って
今天你来请客我
明日は俺が彼に奢って
明天我再请客他
繰り返される日々は微かに
重复的日子逐渐模糊
違う色を落とす複雑な集まり
投下不同颜色的复杂的聚会
「また明日」「また飲もう」って
说着“明天见”“下次再喝”
日々のまにまに
放任时光流逝
もう会わなくて久しい いつの間にかに…
却在不知不觉间发现 已经好久未见…
醒めたら きっと
清醒过来后 肯定
落とした灰の数も忘れていく
连掉落的灰尘的数量 也悉数忘记
あのとき 交わしたさかずきも
那一刻的交杯换盏
どっかいっちゃったな
究竟到哪儿去了呢
カフカ ペレーヴィン
卡夫卡 佩列文
ディック ヴォネガット
迪克 冯内古特
めくるページに 文字がばらけて
在不停翻动的书页间 文字七零八落
ずっと覚えていたいのにな
我明明是想一直记住的
泡になって 弾けていく
现在却变成泡沫 弹指间消失了
ターンテーブル乗っかって
乘着唱片机的转盘
アウフヘーベンの果て
直到扬弃的尽头
千鳥っちゃった足で
醉酒的脚步
内容なんもなしで
毫无内涵
ターンテーブル乗っかって
乘着唱片机的转盘
アウフヘーベンの果て
直到扬弃的尽头
すいへいりーべで
还能背出氢氦锂铍硼
まだいけんだろ
再喝一杯也无妨吧
くだらない話で盛り上がる
讲着无聊的话 气氛热闹起来
でもいつか終わりが来るモラトリアム
未成熟青年期却不知何时迎来了终结
「また飲もう」って約束が遠くなる
“下次再喝”的约定渐渐远去
これが俗に言う「大人になる」?
这就是俗话说的“长大成人”吗?
なら俺は子供のままでいいし
那样的话 我永远是个孩子就好了
忘れたくない記憶
不想忘记的记忆
弾に込めてWalking
边走边装在子弹里
灰皿代わりの空き缶にHS(バーン)
冲着代替烟灰缸的空罐子一击爆头(Bang)
次はおまえの番
下一个就轮到你了
ばばーんと登場 すでにへべれけ
噔噔~我登场 却已经酩酊大醉
まるで妖怪 つまりテケテケ
简直像妖怪 也就是TekeTeke
魔法が解ける午前零時
解除魔法的凌晨零点
よりもちょっとだけ延長 はは クレイジー
稍微再延长一小会儿 哈哈 crazy
酔う 何万光年離れたところで
大醉 在离此处几万光年以外的地方
また揃って馬鹿みたいに笑って
大家又聚在一起 像傻瓜一样笑着
大体まあオーキードーキー
大致就是okey-dokey
そろそろここらへんが起きどきかい?
差不多就到这儿是起床时间 了吧?
ターンテーブル乗っかって
乘着唱片机的转盘
アウフヘーベンの果て
直到扬弃的尽头
千鳥っちゃった足で
醉酒的脚步
内容なんもなしで
毫无内涵
ターンテーブル乗っかって
乘着唱片机的转盘
アウフヘーベンの果て
直到扬弃的尽头
すいへいりーべで
还能背出氢氦锂铍硼
また飲み明かそう
下次再一起喝个通宵吧
专辑信息
1.carpool
2.BOOKMARK
3.カナリア
4.いさな
5.最後の花火
6.Vampire Weekend
7.シュレディンガー・ガール
8.キッチン
9.パレット
10.Summerholic!