歌词
「星海を往く希望の歌」
飞向星海的希望之歌
作曲∶三宅博文
落入寂静的砂 拥抱着你 直到听见时间的脚步 将哀叹留给自己
将动摇心灵的强烈思念隐藏
静寂に落ちた砂 時間の足音が
想要守护的东西渐渐远去
心が弾けそうな 激しい想いを秘めて
cry on the earth 如果
守りたいものが遠離る
永远 超越了人所能背负的重量的话
cry on the earth 永遠は
为何还义无反顾的追逐着希望
人が背負える重さを超えていると
让毫无定论的明天滋润着心灵
何故気付かずに追う希望
被风的温柔呼唤所迷惑
語れない明日（あす）が胸を濡らす
就算是幻想也好 想被你呼唤
孤独的星星闪耀
優しく呼ばれたと 風の音に惑う
将无法传达的誓言
例え幻でもいい 呼んで欲しかった
映照在黑暗的道路上
孤独な星が光る
用热情将身体点燃
誰にも届かぬような
生命将在毁灭之地重生
誓いを映した闇の道
一味地燃烧着跳动的脉搏
情熱に身を焼いて
是为了迎接又一个明天
滅びゆく場所に命が甦る
就算相信着相信着 还是有无法传达的祈祷
ただ燃やせ飽くなき鼓動
正因回不去回不去 所以动用了全部的力量
再びの明日を招く為に
那个身影就在时间的彼方 永远的散发着光芒
信じても信じても届かぬ祈りでも
cry on the earth 如果
戻れない戻れない全てが動き出す
永远 超越了人所能背负的重量的话
面影は時の彼方 繰り返し輝くだろう
为何还义无反顾的追逐着希望
让毫无定论的明天炙烤着心灵
cry on the earth 永遠は
就算相信着相信着 还是有无法传达的祈祷
人が背負える重さを超えていると
正因回不去回不去 所以动用了全部的力量
何故気付かずに追う希望
那个身影就在时间的彼方 永远的散发着光芒
語れない明日（あす）が胸を焼いた
信じても信じても届かぬ祈りでも
戻れない戻れない全てが動き出す
面影は時の彼方 繰り返し輝くだろう
【 おわり 】
专辑信息