歌词
咲いていた
绽放着的
黒百合が溜息を零す
黑百合发出叹息
朝露へ変わり
朝露改变了形状
やがて雫は落ちて溶けた
随后坠落消溶
あなたはいつからか
无论何时
頭を垂れたままで…
你都是这样低垂着头
黒い園
黑色的园子
人知れぬ悲しみの地で
无人知晓的悲伤之地
許せなかった
不被允许的
自分が嫉妬に染まる事で
浸染上嫉妒的自己
見えない縄で縛り付け
被无形的绳子束缚
いつも困らせていたなんて
总是这样被困住
あなたに知られる前に
在你知晓前
自ら手を下そう
亲自动手
憎しみの花園が全て灰に変わるまで
直到这可憎的花园全部化作灰烬
燃えよ
燃烧吧
護り続けていたかった
继续守护着
誰にも触れさせないで
任何人都无法触碰
傷付けたことも知らずに
受到伤害也不为人所知
愛を綴っていたなんて
如此这般拼凑着爱
あなたに愛されるには
因为这里已经
いらない場所があるから
不再需要你的爱
密やかなる花園に
就让这隐秘的花园
炎を放ちて焼く尽くす
被火焰燃烧殆尽
あなたがまた私を
仿佛你依然
愛してくれます様に
爱着我
私がまたあなたを
仿佛我依然
出逢った頃の様に愛せたら
像第一次见面时那样爱你
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