歌词
編曲∶橋本由香利
无声的渐行渐远
时钟的指针刻下
音もなく進んでゆく
现实是路标和星星的低语
時計の針が刻んだ
从远方传来呼唤的声音
現実は道標と 星達が囁く
那无形的言语
若是去探求它的存在
彼方から呼びかけてる
便渐渐湮灭于这黑暗
形の消えた言葉に
“染红的记忆”
存在を確かめては
从那遥远而晕散开的天空中乘风而至
闇の中消えてゆく
在那易碎的次元夹缝中摇曳的天蝎座的火（注1）
那眼眸中映出的是超越现在的未来
『紅く染まる記憶』
坚信着 不断重合的痛楚总会消失
从开裂的沥青里响起深夜的脚步声
降りそそぐ風に乗せて 遙か滲む空に
为了谁而活呢 永远也追寻不到的答案
さそり火が揺れる 脆く 次元の狭間に
在已经丢失的自我中 充满欺瞒的诱惑
その瞳にうつすのは 現在を越えた未来
所谓联结是仅此的孤独和那片空中的低语声
重ねた痛みも やがて消える そう思えた…
“动荡不安的心”
无限延伸着的轨迹 一次次的重蹈覆辙
ひび割れたアスファルトに 響いた夜の足音
总有一天会到达吧 那一端的光芒中
誰のため生き続ける 答えのない 永遠
谁也没有注意到 那含着软弱的泪水
再一次 去寻找那沉淀在雨中的景色吧
失った自我の中で 欺瞞に満ちた誘惑
从那遥远而晕散开的天空中乘风而至
繋がりは孤独だけと あの空に呟いた
在那易碎的次元夹缝中摇曳的天蝎座的火
那眼眸中映出的是超越现在的未来
『蒼く揺れる心』
坚信着 不断重合的痛楚总会消失
（注1：天蝎座的火：来自宫泽贤治所著《银河铁道之夜》中同名章节）
無限に広がる軌跡 何度繰り返せば
たどり着けるだろう 側で輝く光に
弱さを抱えた涙 誰も気付けなくて
また一つ 雨に沈む景色 探していた…
降りそそぐ風に乗せて 遙か滲む空に
さそり火が揺れる 脆く 次元の狭間に
その瞳にうつすのは 現在より遠い未来
重ねた痛みも やがて消える そう思えた…
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