歌词
编曲 : 須藤賢一
遥遥古时有曰"受守之封印"
遥か古の日"守られし封印"
却见其水滴点缀 招致来荆棘
然れども落ちた雫 荊棘に成り
在黑夜中走上生路 私怨覆辙唏嘘不已
所为何物引火烧身…篝火耶…
闇夜に命を与えられ 私怨の轍は息づいた
忌惮光芒恐避不及 阴我百花如是
何を求め其れ誘う…篝火か…
集飞散血腥弥漫于一身之罗刹呼
就此解放 重新召回 其身金色铠
光、恐れ忌み嫌う 陰我の華たち
无从抗争而斩断宿命即该手中剑
舞い踊る血色(ちいろ)の衣を纏う羅刹よ
～红莲色月夜～
解き放て 喚び戻せ 金色の鎧を
身在世追求"圣地"而所谓遂愿
抗えない宿命を切り裂くこの刃
为丛云黑暗下 笼罩之都城
～紅蓮の月夜～
只身担负功名幻想 眼看百鬼时隐时现
光即暗影 阴阳宝座…视若无睹耶…
己が求めし世の"まほろば"を成すとは
迷恋天上花一心向往 阴我飞蝶如是
叢雲のような闇、覆う都
弱者送命上门便吞食之母夜叉呼
就此解放 重新召回 其身金色铠
赫の幻背に抱いて 見送る百鬼の玉響を
待到赎罪…哪怕经千年苏醒之际 手中剑照斩
光は闇 陰陽の座…かりそめか…
忌惮光芒恐避不及 阴我百花如是
集飞散血腥弥漫于一身之罗刹呼
天華に恋し焦がれる 陰我の蝶たち
就此解放 重新召回 其身金色铠
弱き者捧げる命を食らう女夜叉よ
无从抗争而斩断宿命即该手中剑
解き放て 喚び戻せ 金色の鎧を
～红莲色月夜～
贖うまで…千年(ちとせ)越え甦るその時も断ち斬る刃
光、恐れ忌み嫌う 陰我の華たち
舞い踊る血色(ちいろ)の衣を纏う羅刹よ
解き放て 喚び戻せ 金色の鎧を
抗えない宿命を切り裂くこの刃
～紅蓮の月夜～
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